成熟のための都市再生―人口減少時代の街づくり

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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761523145

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  • 都市プランナー・蓑原敬の都市再生への提言

    地価が右肩上がりの制度設計を、
    人口減少時代の地価が下がっていくことが前提の社会では、
    どのように、都市計画の制度設計を行うべきか、
    それを学ぶのは、都市再生がある意味、試行実験であると語っている。

    その他、提言多数。

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著者プロフィール

1933年東京生まれ、福岡育ち。東京大学教養学科アメリカ科卒。日本大学理工学部建築学科卒後、1960年建設省(当時)入省。住宅行政、建築基準行政、都市計画行政の政策立案と法案作成に従事。ペンシルヴァニア大学大学院で都市計画を学ぶなど、多くの国際経験を経る。1985年建設省住宅局住宅建設課長で退官。その間茨城県で住宅行政、都市計画行政の現場を経験。1989年(株)蓑原計画事務所設立、広範な分野でのコンサルタント業務に従事、今日に至る。2004年日本都市計画学会石川賞受賞。主著に『街づくりの変革』『成熟のための都市再生』。共著に『街は、要る!』『自然講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』(いずれも学芸出版社)、『建築家 大髙正人の仕事』(エクスナレッジ)『まちづくりの哲学』(宮台真司との共著・ミネルヴァ書房)など多数。

「2017年 『「間にある都市」の思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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