住まいを四寸角で考える

著者 : 安藤邦廣
  • 学芸出版社 (2005年8月20日発売)
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • 10人登録
  • 1レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761523688

住まいを四寸角で考えるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 前半は、著者自身の手がけた古民家の再生の具体的な手法。
    単純に一軒の建物を再生するだけではなく、今現在の日本の森林資源をいかにして生かすかという視点から選ばれた杉の四寸角の柱と、それを支えるやはり杉の丸太、壁には一寸厚の杉板。

    後半は、日本の民家の学術的考察。地方による民家構造の違い(例:西日本はかまど、東日本はいろり文化)は主に地域の気候によるものだった、などの考察は興味深い。が、雑誌などの媒体に発表したものをほぼそのまま掲載しているのだろう。最後の方の章は同じ話の繰り返しが続く。本にするにあたって少し整理をして欲しかった。

全1件中 1 - 1件を表示

安藤邦廣の作品

住まいを四寸角で考えるはこんな本です

住まいを四寸角で考えるを本棚に登録しているひと

ツイートする