里山長屋をたのしむ: エコロジカルにシェアする暮らし

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  • 学芸出版社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761525590

作品紹介・あらすじ

神奈川県相模原市にある4軒の住宅と1軒のコモンハウス。パーマカルチャーのデザイン手法を学んだ4家族が、地元の素材で職人と手作りした住まいで、太陽、風、雨、木、土の力を活かす暮らしを実践中。コミュニティに開いて、ゆるやかにつながりサステイナブルに暮らす、設計者で住人でもある著者が描くこれからの住まい方。

感想・レビュー・書評

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  • 技術が発展し続ける世の中ですが、本当に便利な住まいって何だろう、と考え直すきっかけになるような本です。

  • 里山長屋を作るまでの過程とその後の様子について述べられている。
    3年ぐらい住民同士の検討も含めて住むに至っていて、実際にうまく住み続けるにはこのぐらいの検討が必要なのだと思う。
    住むルールを作っていないということだが、慣習法的になっているようで、そうなるような頻度での会議、話し合いをできる雰囲気が必要なのだと思う。
    無関心こそが諸問題の課題。
    パーマカルチャーとは、生態系の仕組みをお手本に生活全般をデザインする考え方と手法。

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著者プロフィール

ビオフォルム環境デザイン室代表。1966年生まれ。早稲田大学建築学科都市環境工学専攻修了。清水建設勤務後、1999~2005年長谷川敬アトリエに勤務。2005年ビオフォルム環境デザイン室設立。国産材と自然素材を活用し、地産地消でかつ伝統的な木の家づくりを行う。NPO法人パーマカルチャーセンタージャパン理事、職人がつくる木の家・木の家ネット会員、東京の木で家を造る会賛助会員、日本大学生物資源科学部非常勤講師。

「2013年 『里山長屋をたのしむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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