これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み

制作 : 倉方 俊輔  吉良 森子  中村 勉  東京建築士会 
  • 学芸出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761526160

作品紹介・あらすじ

建築への信頼が問われる今、必要なのは100万人の「建築士」のバージョンアップだ。専門性を活かしながら、新たな領域と関係性をつくり出して活動する17者の取り組みを、本人たちが書き下ろした方法論と、核心を引き出すインタビューによって紹介。日本全国の建築士が今できる取り組みを見つけ、仕事の幅を拡げられる1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 建築への信頼が問われる今、必要なのは100万人の「建築士」のバージョンアップだ。専門性を活かしながら、新たな領域と関係性をつくり出して活動する17者の取り組みを、本人たちが書き下ろした方法論と、核心を引き出すインタビューによって紹介。日本全国の建築士が今できる取り組みを見つけ、仕事の幅を拡げられる1冊。(出版社HPより)

    ◆◇工学分館の所蔵はこちら→
    https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT22044487

  • 建築士の仕事が、時間とともに評価される、プロセスが評価される時代になってきている感じる。あとは経済性でしょうか。

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著者プロフィール

倉方俊輔 Syunsuke Kurakata
建築史家。東京生まれ。大阪市立大学教授。
著書に『東京建築ガイドマップ』(共著・小社刊)、『生きた建築 大阪』(共著・140B)、
『東京建築 みる・あるく・かたる』(共著・京阪神エルマガジン社)、『ドコノモン』(日経BP社)など多数。

「2022年 『東京レトロ建築さんぽ 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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