まちをひらく技術 ─建物・暮らし・なりわい─ 地域資源の一斉公開

  • 学芸出版社
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本棚登録 : 23
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761526566

作品紹介・あらすじ

建築、庭、工場、スタジオ、文化遺産等、地域資源を一斉公開する試みが広がっている。オーナー・ボランティア・参加者・行政など多様な主体が関わることで、情報発信や集客など観光効果をはじめ、仲間作りやコミュニティ形成につながる地域づくりの手法だ。国内外22事例をもとに取組の背景、ハウツー、創意工夫の内情に迫る

感想・レビュー・書評

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  • 首都大観光学科の岡村先生の本。
    オープンハウス・ロンドンの事例について調べているときに見つけた本。

    なぜ「まちをひらく」ことが有効なのか。
    オープンシティプログラムとは何か。
    どのような効果があるのか。
    実際にどのようにして企画運営を行うのか。
    についてまとめられていてとても面白い。

    建築・暮らし・庭・産業・アート・遺産の観点で一斉公開プログラムを行っている国内外の事例を解説している。

    まちづくり、観光、シティマネジメント、ソーシャル・キャピタルの観点からみても面白い事例だと思うので、実際に事例を見てみたくなった。

  • 東2法経図・開架 318.7A/O43m//K

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プロフィール

岡村祐、野原卓、田中暁子により2011年秋から活動開始。まちを「ひらく」ための技術として、建築物、庭、工場等の地域資源を一斉公開するプログラム「オープンシティ・プログラム」に着目し、開催地域・主催者のモチベーションや開催意義、あるいは歴史的展開等について理論研究を進めてきた。2012年「オープンハウス・ロンドン」の主宰者ヴィクトリア・ソーントン女史へのインタビュー調査を皮切りに、ロンドン、パリ、ブリュッセル、ニューヨーク、ロッテルダムなどの海外事例調査や、国内各地の事例調査を実施してきた。

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