クリエイティブサウナの国ニッポン

  • 学芸出版社 (2021年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784761528027

作品紹介・あらすじ

目を見張るようなサウナブームに沸く日本。その現象を一歩引いて観察すると、施設も、 過去の歴史も、マーケットも、そして愛好家も、活気とクリエイティビティに溢れている。本場の国フィンランドに暮らすサウナ文化研究家が、日本サウナのオリジナリティを徹底解剖し、すべての読者を熱いブームの舞台裏へと誘う新鮮な一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 『クリエイティブサウナの国ニッポン』発刊記念|サウナを知るゆうべ(2022/12/23 鳥取)|まち座|今日の建築・都市・まちづくり
    https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-event-sauna-221223/

    『クリエイティブサウナの国ニッポン』こばやしあやな 著 | 学芸出版社
    https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761528027/

  • フィンランドサウナと比較しつつ日本のサウナのこだわり、歴史、産業化、プロ愛好家のカテゴリーで詳細を描いた名著

  • 2022年5月6日読了。サウナブームに沸く日本サウナの、本場フィンランドと異なる特色4点を解説する本。「腹の出た裸のおっさんが汗だくでむさ苦しくやせ我慢する」というイメージのサウナがアウトドア・健康・オシャレなイメージで何度目かのブームを迎えているということ、それを支えるのがサウナに魅せられた・商機を見出した企業や物好き、篤志家たちということがよくわかった。本場のよいものを取り入れてそれを勝手に工夫して「日本流」にしてしまう、本場流オリジナルもそれはそれとして珍重する、というのは渡来文化を尊んだ古来よりつながる我々日本人の習わしなのかな…。「サ旅」に挑むには自分はまだまだだが、登山や自転車、マラソン、あるいは旅行・食べ歩きなどの趣味と連結しやすいのもサウナの使い勝手のよいところか。

  • サウナ施設紹介だけでなく、歴史や人にフォーカスした切り口が面白かった。
    サウナに行きたくなる!

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/784857

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著者プロフィール

こばやし あやな(コバヤシ アヤナ)
サウナ文化研究家、フィンランド在住コーディネーター、翻訳家。
サウナ文化研究家、フィンランド在住コーディネーター、翻訳家。1984年岡山県生まれ、大阪・神戸育ち。大阪大学大学院に在学中、フィンランド・ヘルシンキ工科大学(現アールト大学)建築学科に留学し、帰国後にフィンランド語の独学を始める。
東京で雑誌編集者として働いたのち、2011年フィンランドに移住しユヴァスキュラ大学大学院人文学研究科で芸術教育学を学ぶ。同時期に在住コーディネーター、ライター、通訳翻訳家としての活動を開始。
「フィンランド公衆サウナの歴史と意義」というテーマで執筆した修士論文が学内最優秀論文に選ばれ、2016年に同大学院修士課程を首席で修了。
卒業後に起業しコーディネート業務を続けるかたわら、サウナ文化のエキスパートとして、日フィン両国のメディア出演や講演活動、諸外国の浴場文化のフィールドワークを行なっている。2019年に『公衆サウナの国フィンランド』、2021年に『クリエイティブサウナの国ニッポン』(ともに学芸出版社)を出版。

「2023年 『「最新医学エビデンス」と「最高の入浴法」がいっきにわかる!究極の「サウナフルネス」世界最高の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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