“学校を休む”児童生徒の欠席と教員の休職

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  • 学事出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761916466

感想・レビュー・書評

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  •  このひとの場合、圧倒的に、データで攻める。
     そして、数字を徹底的に分析することで、不登校の実態をきびしく、とらえようとしている。
     資料として絶対に必要だが、読み物として面白いかというと、ぜんぜん面白くない。
     この本を読み込むにはまず、統計学から入らにゃいかんなぁ、思ったほど。
     少人数制の教室づくり、っての、ここでずいぶん提案されていたように思うが、残念ながら、子らのいやな部分が「濃縮」されるだけの場合もある。少人数にしようが40人であろうが、要は、やる気のない教師にかかっては、見えるものも見えようがない。不登校問題。むずかしい。

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著者プロフィール

千葉大学教授

「2007年 『臨床家 佐治守夫の仕事3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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