みんなのきょうしつ

制作 : 西原 理恵子 
  • 学事出版
4.86
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本棚登録 : 25
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761921620

作品紹介・あらすじ

この本は、とある普通の公立小学校の1年間の「ものがたり」です。29人の子どもたちと先生が共に過ごし、成長していった「きょうしつ」の記録です。「ものがたり」は、岩淵直人先生の日々の振り返りとその伴走者、中谷亜矢先生の振り返りで進んでいきます。随所にさまざまな実践の補足説明も加えています。

感想・レビュー・書評

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  • 小学校の教室の日常
    教師がみたこと感じたことが
    物語のように綴られる「振り返り」

    そして
    その振り返りに
    伴走者が共感し、問う「フィードバック」
    が繰り返される1年間の様子

    同じ教師、担任として読むと
    自分と重なったり、違いに立ち止まったり

    伴走者のように、客観的に読むと
    自分のしていたこと、気付かなかったことの
    思わぬ意味や見方に気付く

    できれば
    繰り返し読み返してみて
    「今の自分」が感じる部分の変化をみたり
    ご自身の1年と時期を重ねて読み
    「その時のお互いのクラス」を並べてみたり

    きっと
    何度も
    何度も
    楽しめる気がします

  • 高め合えるクラス作りは、振り返りからうまれるんだなあ、子どもも、大人も。

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著者プロフィール

埼玉県小学校教諭。ファシリテーター。学びの寺子屋「楽学」主宰。
EFC(Educational Future Center)理事。西脇KAI所属。
信頼ベースのクラスづくりの実践、「読み」「書き」を中心にワークショップを核とした授業づくりに力を入れている。
著書に『よくわかる学級ファシリテーション①』『同②』『同テキスト』(解放出版社)、『「最高のチーム」になる! クラスづくりの極意』(農文協)、
『最高のクラスのつくり方』(小学館、子どもたちとの共著)『作家の時間-「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】』(新評論、企画・共著)、
『効果10倍の学びの技法』(PHP新書、共著)、『学級づくりの「困った!」に効くクラス活動の技』(小学館、共著)など。

「2013年 『よくわかる学級ファシリテーション 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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