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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784761925574
感想・レビュー・書評
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話すことに焦点をおいたもの。話し方もそうだが、聞く側の反応に合わせた話し方が重要。また、聞く側は話す側に合わせて反応も違う。つまり、どれだけ話す技術があっても聞く側の様子を読み取り、自分の客観的な評価を踏まえた話し方をすることが大事。
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教師にとって最も必要な「話し方」「話す力」を、事例を豊富に交えて解説してあります。
教師ではなく、講師にもとても役立ちます。
第1章 教師にとって最も必要な「話し方」「話す力」
第2章 話し方にはバリエーションがある
第3章 説得し、納得させる「伝達力」
第4章 あなたはどのタイプ?教師の「話し方」タイプ別スキルアップ
第5章 ファシリテーターとしての話し方
これらのことを知っていても、できていない人が多いようです。
知っていることと出来ること、出来ることと出来ていることは違います。
現代の子どもたちが耳にする言葉の文化を考えてみましょう。テレビのCMが最もわかりやすいと思いますが、短い時間内にたくさんの情報を人れていて、ともかくテンポが速いのです。ぱっぱっと切り替わっていく速さに加え、短い言葉で素早くコメントが挿入されています。
これに多くの子どもたちがついていくことができ、理解してしまえるのです。
(中略)
子どもたちを取り巻く言葉は、ちょっと早目なのです。早口の文化に囲まれて育ってきていると言っても過言ではないでしょう。 ー 59ページ -
どんな授業形態であっても、教師の語りがなければ始まらない
初任者指導で第一に教えなければならない「教師の話し方」について、数々の教育技術を具体的な事例をまじえて伝授する
「AL時代でも必要な教育技術シリーズ」の第1弾として刊行
シリーズ監修(?)と執筆は多賀一郎
共著者は「音読マイスター」の佐藤隆史
若手対象のシリーズだが、中堅もベテランも、学ぶ気持ちのある教師ならだれでも参考になる
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