学校で戦争を教えるということ 社会科教育は何をなすべきか

  • 学事出版 (2023年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784761928971

作品紹介・あらすじ

「戦争と平和」について深く学ぶために、社会科(地理歴史科・公民科)が果たす役割は極めて大きい。学校教育において「戦争と平和」をどのように教えていけばよいのか、求められる授業づくりのポイントを示す。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:375.3A/Ka28g//K

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著者プロフィール

角田将士(かくだ・まさし)
1978年,大分県別府市生まれ。立命館大学産業社会学部教授。
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了,博士(教育学)。広島大学大学院教育学研究科助手,立命館大学産業社会学部准教授を経て2021年より現職。

「2023年 『学校で戦争を教えるということ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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