スクール・ベースト・アプローチによるカリキュラム評価の研究

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  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762016219

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  • 有本先生の博士論文。いわゆる質保証(quality assurance)に向けて日本の国際教育協力や初等中等教育が向かうべき道筋を提示しています。欧米諸国に限らず、香港やベトナムといったアジア諸国を含めた海外の教育動向が要所要所で紹介されていて面白いです。

    第1部 スクール・ベースド・アプローチによる開発と日本の対応
     第1章 スクール・ベースド・アプローチの背景とその重要性
     第2章 日本の歴史的経緯の検討と実践の吟味および分析枠組みの探索

    第2部 カリキュラム評価とアセスメントに関する課題
     第3章 日本の実践から構成した作業仮説と評価モデルにより作成した診断的評価道具
     第4章 学習のアセスメントによるカリキュラム評価の再考
     終章 質保証と効果的授業の観察指標のフィードバックによる国際教育協力

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著者プロフィール

大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。博士(人間科学)。ケンブリッジ大学、ハーバード教育学大学院客員研究員を経て、現在、東北大学大学院教育学研究科教授。専門は、カリキュラム(教育研究)開発、教育評価。主な著書・訳書に、『教員評価・人事考課のための授業観察国際指標:教員へのフィードバックによる学校の活性化』(学文社、2006年)、『スクール・ベースト・アプローチによるカリキュラム評価の研究』(学文社、2006年)、『形成的アセスメントと学力:人格形成のための対話型学習をめざして』(監訳、OECD教育研究革新センター編著、明石書店、2008年)、『スクールリーダーシップ:教職改革のための政策と実践』(監訳、OECD編著、明石書店、2009年)、『知識の創造・普及・活用:学習社会のナレッジ・マネジメント』(共訳、OECD教育研究革新センター編著、明石書店、2012年)、『学習の本質:研究の活用から実践へ』(共訳、OECD教育研究革新センター編著、明石書店、2013年)など。

「2016年 『学びのイノベーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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