教師教育学:理論と実践をつなぐリアリスティック・アプローチ

制作 : F. コルトハーヘン  Fred A.J. Korthagen  武田 信子  今泉 友里  鈴木 悠太  山辺 恵理子 
  • 学文社 (2012年2月20日発売)
4.27
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762020445

教師教育学:理論と実践をつなぐリアリスティック・アプローチの感想・レビュー・書評

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  • 【請求記号】
    374.37||240

    【蔵書検索リンク】
    http://nieropac.nier.go.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00510064&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • ALACTモデルの発想はおもしろかった!!
    リフレクションにおいて自分で気付いたものと、他人から気付かせたものは違う。
    いかに本質的な気付きを得るためにリフレクションを行うのか、もう少し考える機会が必要だなと感じた。
    コルトハーヘンは本当にまわりくどいけど、長期的な成長にきちんと立脚して論じているところはとても共感が持てた。
    本質的な成長には痛みや葛藤が伴うものであるなと改めて痛感。

  • ALACTモデルが興味深い。
    Action(行為)
    Looking back on the action(行為の振り返り)
    Awareness of essential aspects(本質的な諸相への気づき)
    Creating alternative methods of action(講師の選択肢の拡大)
    Trial(試み)

    省察・内省を促す上でのフレームワークがいくつも提示されている。ただ単純に「振り返りをやればいいんでしょ?」という結論に陥りがちな経験学習を脱却する手がかりになるかも。

  • より良い教師教育を目指して、理論と実践の乖離をどう克服すれば
    良いのか…。オランダのユトレヒト大学教師教育研究所(IVLOS)による研究をもとにした、教師教育改革の実践的な理論書。

    著者のコルトハーヘン教授は先月初来日し、日本教師教育学会で講演をされたのですが、4大学ジョイント・セミナーと日程がかぶり聞きにいけませんでした。残念~。

    第1章 教師教育:難しい課題
    第2章 実践からの学び
    第3章 リアリスティックな教師教育プログラムを作成する
    第4章 リアリスティック・アプローチと省察の促進に関する評価研究
    第5章 実習生の個別指導:省察的な教師を排出するための指導プロセス
    第6章 実習生のグループ指導
    第7章 教師の専門家としても学び:どのようになされているのか?
    第8章 省察を促す具体的な道具と技法
    第9章 省察のより広いとらえ方
    第10章 リアリスティック・アプローチのための教師教育者の研究

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