社会福祉分析論-第3版:理論と制度を基盤として (福祉分析シリーズ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762021411

作品紹介・あらすじ

社会福祉の理論、動向、歴史、法律、また各福祉分野における現状や課題について、理論と制度を基盤として分析する。初学者のテキストとして最適。福祉制度改革および保健医療制度改革が続くなか、最新の動向を盛り込んだ第3版。

【執筆者】井村圭壯、相澤譲治、新井康友、松本郁代、畠中耕、吉川明守、柳澤利之、原佳央理、車川豊、坂本真一、澤宣夫、菅田理一、土永典明、田邉哲雄、石坂公俊、武田英樹、平松正臣、高梨薫、橋本好市

著者プロフィール

井村 圭壯(いむら けいそう) 1955年生まれ。現在:岡山県立大学名誉教授.博士(社会福祉学)。主著:『 戦前期石井記念愛染園に関する研究』(西日本法規出版、2004年)。『日本の養老院史』(学文社、2005年)。『日本の社会事業施設史』(学文社、2015年)。『社会事業施設団体の形成史』(学文社、2015年)、その他多数。

「2022年 『子ども家庭福祉の形成と展開』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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