民主党政権論

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  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762023002

感想・レビュー・書評

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  • 2012年12月の総選挙で、民主党は想定どおりに大敗した。小沢さんが菅さんに敗れたのがそもそも民主党がおかしくなってしまった理由ではないだろうか。小沢さんにもう一度政権を預けてもよかったのではないか。

    野田さんはよくがんばっていた。アメリカともうまくやっていた。

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著者プロフィール

1944年 青森県生まれ
1972年 明治大学大学院政治経済学研究科 博士課程修了
現  在 専修大学法学部教授,日本臨床政治学会理事長
専  攻 政治学,米国政治

〔著書〕
『戦後政治の争点 1945-1970』(専修大学出版局,2000年)
『クリントンの時代―1990年代の米国政治』(専修大学出版局,2001年)
『戦後政治の決算 1971-1996』(専修大学出版局,2003年)
『米国の大統領と国政選挙』(専修大学出版局,2004年,共著)
『現代日本政治論 1945-2005』(専修大学出版局,2008年)
『日本の政治課題 2000-2010』(専修大学出版局,2010年,編著)
『上院廃止―二院制議会から一院制議会への転換』(志学社,2012年)
『現代米国政治分析―オバマ政権の課題』(学文社,2013年),他多数。

「2014年 『日本政治の転換 1997-2013』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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