心理学のためのデータ解析テクニカルブック

制作 : 森 敏昭  吉田 寿夫 
  • 北大路書房
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本棚登録 : 121
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762801310

作品紹介・あらすじ

「わかりやすくて,役に立つ」統計法ガイドブック。ユーザーによるユーザーのためのガイドブックという視点から構成。学生のためのテキスト・自習書として不可欠な「わかりやすさ」を徹底して追及。さらに,研究者にとって実際に役に立つ「実用書」としての機能を追及。ユ−ザ−の要求をバランスよく満たした立体的編集。

感想・レビュー・書評

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  • 統計の講義が一通り終わり、さあ実験だ解析だというとき必携。手放せません。

  • 吉田寿夫『本当にわかりやいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』(北大路書房)とセット。

  • 「本書の書名に“心理学のための”と冠したのは,主に心理学でのデータ解析を想定し,用例も心理学に関するものを多く取り上げたからである。しかしながら,統計法はもとより心理学の占有物ではないし,また,心理学に固有の解析法が存在するわけでもない。したがって,(中略)統計法を用いる学問であれば,どのような分野においても本書を役立てていただけるはずである」(本書前書きより)
     心理学研究をする上での必携書と言っても過言ではない本書ですが,他の領域で研究をする人にも勧められる一冊です。しかし,内容を理解するためにはある程度の数学的知識が必要であるため,初心者向きの本ではありません。
     データ解析についての基本的事項の解説も充実していますが,データの形にあった適切な検定法(特にノンパラメトリック検定)を検索する際に特に役立つ本です。
    (2013 ラーニング・アドバイザー/心理 KANAI)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1129796&lang=ja&charset=utf8

  • 心理の先生にお手伝いいただいていろいろ頑張ってる活動の評価をしようと思っているのですが,統計的に解析する必要があって,心理の先生と同じ本で勉強した方が早いと思って,紹介してもらって買いました.
    他の本でもよかったんだろうけど,文系の人向けに書いてあるので分かりやすいというメリットがあると思います.

  • 研究で統計を使う際,どの検定をすれば分かります。また,ほぼすべての検定の細かいところを丁寧に書いてる印象。必ず本棚に置いてほしい1冊です。

  •  心理統計の書籍としてはかなり評価が高く内容も充実している。
     近年は統計ソフトが発展しているので数式を理解できていなくても分析は可能ではあるが、基礎を押さえておくことも必要な場合には本書のような良書は非常に役立つ。

  • 統計の授業でここまで理解を要求されることはなかろうが、卒論で統計処理を行う際には、お世話になることもあろうかと思われます。

  • 丁寧に書いてあり,大変役に立つ。

  • &5章&6章の分散分析

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著者プロフィール

森 敏昭(もり・としあき)
1976 年 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中途退学
現 在  岡山理科大学教育学部教授・広島大学名誉教授(文学博士)
【主 著】
『認知心理学者新しい学びを語る』(編著)北大路書房 2002 年
『授業を変える:認知心理学のさらなる挑戦』(監訳)北大路書房 2002 年
『教育心理学キーワード』(編著)有斐閣 2006 年
『学習科学ハンドブック』(監訳)培風館 2009 年
『よくわかる学校教育心理学』(編著)ミネルヴァ書房 2010 年
『学習心理学』(共著)培風館 2011 年
『0 歳~ 12 歳児の発達と学び:保幼小の連携と接続に向けて』(編著)北大路書房 2013 年
『21 世紀の学びを創る:学習開発学の展開』(監修)北大路書房 2015 年

「2017年 『学習科学ハンドブック 第二版 第3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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