大学基礎講座―これから大学で学ぶ人におくる「大学では教えてくれないこと」

著者 : 藤田哲也
  • 北大路書房 (2002年3月発売)
3.22
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762822391

作品紹介

大学で授業を受けるにあたり,高校までの学習の仕方と大学入学後に必要とされる学習スキルとの違いをベースに,特定の科目に限らず,広範な科目で必要とされる,基礎的で一般的な学習スキルについて,講座スタイルで分かりやすく,実践的に説明することをコンセプトに編集された。

大学基礎講座―これから大学で学ぶ人におくる「大学では教えてくれないこと」の感想・レビュー・書評

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    http://150.97.253.99/webopac/catdbl.do?pkey=BB50064881&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • ありそうでなかった、非常によくまとまった一冊だと思う。
    ここまで学び方を教えなければいけないのかと思う反面、大学入学までのことを考えると、今はやはり必要なことなのかも知れない。
    学ぶ意識を持たないままでも卒業が出来てしまうのが今の大学の現状なのかも知れないが、意識を持つか持たないか、本人とっての大学での授業の意味には大きな差が開くのだろう。

  • <閲覧スタッフより>
    授業を同じように受講しても、関心を持って取り組む姿勢があるのとないのとでは大きく変わります。何事にも興味を持ち、積極的に取り組む事が大事!
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    所在記号:377.15||FUT
    資料番号:20068892
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  • 初版

  •  大学での学習方法の指南書。「大学基礎講座」という導入教育を念頭において執筆されており、講義型式でたいへん読みやすい。内容としては、「ノートの取り方」、「テキストの読み方」、「図書館の利用」、「レポートの書き方」という4つのテーマが取り上げられている。大学教員が、これだけは大学生として身につけておいてほしいと考えていることばかりであるという。
     私は、大学院に進学するにあたり、基礎的な学習スキルの再確認をしようと思い、やや軽い気持ちで読み始めた。確かに、ほとんどは自分がやってきたことや、どこかで聞いたことがあるようなことだったが、ああこうやればよかったのか、と思うようなことも多かった。大学で4年間勉強したが、全然ちゃんとできていなかったな、と思うことしきりであった。特に、「ノートの取り方」は、今の自分にとってもたいへん参考になった。「何のためにノートをとるのか」ということを、しっかり自覚した上でノートを取る、という一節はまさに目から鱗であった。
     私が一回生の頃は、このような導入教育はなかったのだが、昨年から私の出身大学でも取り入れられたようである。そのような導入教育がなくても、我流でなんとかやってこれたし、大学生にもなって手取り足取り基礎的な学習スキルを講義しなければならないというのは情けない気もする。しかし、今から思えばこのような導入教育があったほうが良かったと思う。確かに、大学生は自分自身で自分にあった学習の仕方を身につけていくべきである。だが、このように土台となるスキルを提示してもらったほうが自分なりの学習スタイルをアレンジしやすいし、結局は後々の学習・研究をスムーズに進めやすくなるのではないか。私も、せめて大学一回生のころに、本書を読んでおけばよかったと後悔している。

  • 掃除中に発掘。大学入学時に家に届いた本。

    一回も開いてない。

  • 掃除中に発掘。大学入学時に家に届いた本。

    一回も開いてない。

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