教育工学を始めよう―研究テーマの選び方から論文の書き方まで

制作 : Steven M. Ross  Gary R. Morrison  向後 千春  清水 克彦  余田 義彦  鈴木 克明 
  • 北大路書房
3.13
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本棚登録 : 49
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762822452

作品紹介・あらすじ

研究をデザインして実行する手順,学会に受理される発表提案の書き方,プレゼンテーションの仕方,論文の書き方などを解説。初学者のために分かりやすく親切な注釈を右ページに配置。巻末にはさまざまな研究方法の解説や学会情報などを掲載した。教育という現象が存在するさまざまなフィールドで,教育工学を始めよう!

感想・レビュー・書評

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  • 教育工学について、というよりは、研究の進め方や、発表の仕方、論文の書き方について述べてある本。
    研究を始める前に読み、研究を始めてから読み…と、何度か繰り返し読むことになりそう。

    目次
    第1章 研究者としてスタートする(どのようにして研究計画を立てるか?―研究の7ステップモデル)
    第2章 学会発表に向けてプロポーザルを書く(プロポーザルの準備と学会発表
    一般的な注意事項 ほか)
    第3章 発表を効果的に行う(発表のプランを立てる
    使用するメディアを決定する ほか)
    第4章 学会誌に研究論文を掲載する(冒険なければ収穫もなし
    原稿執筆と投稿のガイドライン ほか)

  • アメリカでの教育工学の定義をめぐる変遷など、新しい学問分野を形成するときの営みが分かって興味深い。

    あとは、私のような学会デビューする人にとって、手取り足取り、親切な内容です。

    ・先行研究の記述方法
    ・教育工学の定義・・・モノ指向からプロセス指向。効率と制御というキーワードをあえて含めた。
    ・工学からイメージされるのが、ハードとソフトであることはまぬがれえない。

  • 必修科目「特別研究1」で使用されている教科書。
    専攻シラバス:
    http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/23/syllabus_23.html
    この本を使用している上記「特別研究1」は公開されています。
    http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/opencourses/sr1/index.html

    博士後期課程選択科目「量的研究法演習」で使用されている。
    専攻シラバス:
    http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/index2.html#d1

  • 教育工学の概論というのがあまり無い中、良くまとまっている。研究者向けなので、もう少し初学者向けに書いてあると嬉しかった。

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