犯罪に挑む心理学―現場が語る最前線

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制作 : 笠井 達夫  水田 恵三  桐生 正幸 
  • 北大路書房 (2002年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762822889

作品紹介

本書は,犯罪現場を観察したり犯罪者と面接したりする第一線で仕事をする実務家や研究者たちが,犯罪心理学の各理論と現場での実状をわりやすく解説する。犯罪心理学において重要な学問領域である社会心理学と臨床心理学,および捜査心理学の最新理論をバランスよく紹介した,これまでにない入門書。

犯罪に挑む心理学―現場が語る最前線の感想・レビュー・書評

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  • タイトル通りの内容で、犯罪に迫る心理学の内容を浅く広く述べていますが、それゆえに教科書的な紋切り型の印象を受けました。もう少し深く突っ込んだ内容を期待していただけに物足りなさを感じました。例えばウソ発見器(ポリグラフ検査)について言えば、それによってこういう事件を解決した、とか、実際の事件をどのように解決に導いていくのか等、実践的心理学の応用を学びたかっただけに、不満の残る一冊でした。しかしながら、この手の本は数自体が少なく、貴重な一冊ともいえるでしょう。

  • 心理学的な観点から犯罪について述べるだけではなく、司法や矯正施設などの仕組み、またその現場でどのように心理学が用いられているのかが判りやすく書かれていて好感が持てた。

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