実践家のための認知行動療法テクニックガイド: 行動変容と認知変容のためのキーポイント

制作 : 坂野 雄二 
  • 北大路書房
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本棚登録 : 59
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762824784

作品紹介・あらすじ

本書は日本人を対象として認知行動療法の理論的・実践的研究を行ってきた著者2人が日本人に認知行動療法を行う際に必要とされるテクニックを具体的に解説する。日本の認知療法の実践家の有用なガイドブックとなるとともに,実践家を養成する医学系および臨床心理学系大学や大学院等でのテキストブックとしても活用できる。

感想・レビュー・書評

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  •  認知行動療法(CBT)のワークショップの書籍化。理論より実際に使う技法重視でまとめてある。

     CBTとは何だろうか?というのは実は難しい問いだ。作者達は実に丁寧にこの問いに答える様に技法を書き連ねていく。
     ただ、当たり前と言えばあまりに当たり前なのだが、作者のワークショップに実際に足を運んだ時に比べるとすんなりと頭に入っていく感じがしなかった。研修に参加した上で補足として読むには申し分のない本だが、単品の本として考えると何か物足りない印象も受けた。
     技法というものは本だけでは得られない何かがあるのだと思う。やはり実際に足を運ぶことは大事である。

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著者プロフィール

鈴木 伸一(スズキ シンイチ) 1958 年沼田市生まれ。明治大学卒業。横浜国立大学環境科学研究センター研究生。博士(学術)(横浜国立大学)。群馬県立高等学校生物教諭、地球環境戦略研究機関国際生態学センター主任研究員を経て、現在、東京農業大学地域環境科学部教授。

「2018年 『環境を守る森をしらべる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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