自己調整学習の理論

  • 北大路書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762825293

作品紹介・あらすじ

生徒が自ら学習目標を設定し,計画の進展をモニターし,結果を評価し,さらなる学習を進めていくサイクル,それが自己調整学習。本書は自己調整学習のプロセスを主要な7つの理論的アプローチから解説した専門書。「いかに人は能動的な学習者になるか?」。米国で影響力を持ち始めている諸理論の国内への本格的導入を担う。

感想・レビュー・書評

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  • 20年にわたる自己調整学習の理論がどの理論的背景に基づいているかを説明した本である。忙しい場合は最終章をよむことで丁寧な理解が得られる。
     オペラント理論、現象学、社会的認知、情報処理モデル、ヴィゴツキーの理論がよくまとめられているので、それだけでも読む価値がある。
     ソビエトでの集団競争がヴィゴツキーの米国での講演によって共同学習になったという指摘はどこの本にも書いてなかったような気がする。

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