人間関係のゲーミング・シミュレーション―共生への道を模索する

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  • 北大路書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762825484

作品紹介・あらすじ

仮想空間を舞台に複数の参加者が決められたルールに従って一定の課題解決をめざすゲーミング・シミュレーション。それは,現実の他者や他集団との間で生じる葛藤から共生への道を模索するためのヒントに満ちあふれている。さまざまなゲーミング・シミュレーションの理論,実施方法,研究適用例を詳しく紹介した専門書。

感想・レビュー・書評

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  • <h2>Affirmation</h2>
    ・利用者エージェントのモデリングに関する知識を得る

    <h2>Inspire</h2>
    ・喪失時に起こることのシミュレーションが面白そう
    ・自分の葬儀で,本当の涙を流している人は,家族以外に誰だろう.その理由.
    ・自分が死んだ後に,家族の生活はどう変わるか.
    ・自分が死んだ後に,周りのみんなはどれくらいの期間で,自分のいない生活に慣れるか?
    ・余命3ヶ月といわれたときに「死ぬまでにしたい10のこと」は?
    ・もし失明するとしたら,最後に見たいものは?
    ・今自分にとっての最大の苦しみは何か?またその苦しみから解き明かされる瞬間(解夏)は,いつどのような形で訪れるか.

    <h2>Review</h2>
    ・エージェントのモデリングに関する知識は得られない.
    ・ゲーム理論を絡めて,人間の行動を科学する内容.ゲーム理論がある程度頭にないとすんなり読めないかも.逆に勉強になるという考え方も…
    ・序盤の,喪失に関して起こる現象への考察は非常に興味深い.

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