記憶と日常 (現代の認知心理学2)

  • 北大路書房
4.00
  • (2)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762827570

作品紹介・あらすじ

認知心理学の核をなすような形で発展してきた記憶研究の到達点を概観し,今後の方向性を展望する。ワーキングメモリ,長期記憶,意識,記憶の脳内メカニズム,記憶の生涯発達などの重要テーマを網羅する一方で,今後さらなる解明が期待される日常場面や臨床場面における記憶のはたらきについて詳細に論じる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2階心理学C : 141.5/NIH/2 : 3410161605

  • ワーキングメモリの処理資源が限界に近付くと、認知課題の遂行に制約が生じる。
    課題を早く、大量に処理するためには、課題を解決する方法を工夫し、ワーキングメモリの使用を制限することで、処理能力を落とさないことが大切である。

全3件中 1 - 3件を表示

プロフィール

太田 信夫(オオタ ノブオ)
筑波大学名誉教授 東京福祉大学教授 教育学博士(名古屋大学)
専門:認知心理学,教育心理学
 [主著・論文]
“Human Learning and memory: Advances in Theory and Application” LEA(共編著) 2005 年
“Dynamic Cognitive Processes” Springer Verlag(共編著)2005 年
“Memory and Society: Psychological Perspectives” Psychology Press(共編著) 2006年
“Memory and Emotion: Interdisciplinary Perspectives” Blackwell Publishing( 共編著)2006 年
『記憶の心理学と現代社会』(編著) 有斐閣 2006 年
『記憶の心理学』(編著) NHK 出版 2008 年
『記憶の生涯発達心理学』(共編著) 北大路書房 2008 年
『単純接触効果研究の最前線』(共編著)  北大路書房 2008 年
『教育心理学概論』(編著) NHK 出版 2009 年
『認知心理学:知のメカニズムの探究』(共著) 培風館 2011 年
『現代の認知心理学』【全7 巻】(編者代表) 北大路書房 2011 年
“Memory and Aging: Current Issues and Future Directions” Psychology Press(共編著)2012 年
“Dementia and Memory” Psychology Press(共編著) 2014年

太田信夫の作品

ツイートする