赤ちゃんポストと緊急下の女性: 未完の母子救済プロジェクト

著者 :
  • 北大路書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762828058

作品紹介・あらすじ

2006年~2007年に強烈なセンセーションを巻き起こした「赤ちゃんポスト」。本書では,緊急下の女性という最も暗き存在に光を当て,改めてこの装置の本質的な課題に迫る。赤ちゃんポスト発祥の地ドイツでの最新の実態や研究の動向,国内での赤ちゃんポストの取り組みの紹介を通して,今後の議論の基盤をつくる。

◆推薦の言葉
・・・ドイツに竹林の筍のように九十九の赤ちゃんポストが誕生した背後にホロコーストの歴史がありそうなこと,過ぎ去れない過去に因循しがちな日本には,六年が経ちながらわずか一つの赤ちゃんポストしか生まれていないことも,われらの大きな課題であることを本書からわたしは教えられた。
作家 井出孫六

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著者プロフィール

柏木 恭典(かしわぎ・やすのり)
1975年 三重県四日市市に生まれる
2004年 東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学
現 在 千葉経済大学短期大学部こども学科准教授

《主著》
『学びの実践学-教師に必要なこと、ラーメン店主の学びにあり-』 一茎書房 2015年
『赤ちゃんポストと緊急下の女性-未完の母子救済プロジェクト-』 北大路書房 2013年
『保育士採用試験 短期集中マスター』(共編者) ナツメ社 2013年
『学校という対話空間-その過去・現在・未来-』(共著) 北大路書房 2011年
『離婚家庭の子どもの援助』(訳) 同文書院 2008年

「2016年 『名前のない母子をみつめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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