はじめてのR: ごく初歩の操作から統計解析の導入まで

著者 :
  • 北大路書房
3.64
  • (1)
  • (8)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 93
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762828201

作品紹介・あらすじ

多機能でありながら無料で使える統計解析ソフト「R」。その利便性からもRによるデータ処理がますます広がっている。一方,統計学の入門的知識があっても,このソフトに敷居の高さを感じる人は少なくない。はじめてRに触れる初学者対象に,Rを使っての統計解析の最初の一歩を踏み出すための説明をコンパクトにまとめた。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【由来】
    ・amazonでRの入門本を探してて。

    【期待したもの】
    ・人口学のデータ整形ではEXCELだけではちょっと辛くてACCESSでやったら早い部分があった。Rが使えると、ArcGISで使うデータについて、ラクに整形できるかと。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • プログラミング未経験です。
    とても簡単に書かれていて、だれでもRが使えると思わせる内容。最近では便利なRパッケージも多いため、本書に書かれている基礎をざっと学んで、あとはパッケージを利用しながらRを活用すればよいのではないだろうか。
    入門に適している。

  • 3章までが簡単、4、5章あたりから少し負荷がかかるようになり、6章が鬼門&鬼のように長い、という非常にアンバランスで逆に面白い一冊だった。ただ、これをやりきるとある程度必要な技術が身につくと思う。
    どうでもいいが、6章の分散分析はやたらマニアックな部分まで書いてあって入門書とは、と思った。
    とりあえず超疲れた(6章のせいで)。

  • 頻出する「ですね。」に殺意を感じる。

  • Rのごく基本的な操作がまとめられている。この手の書籍は厚みがあり手に取りにくいが、本書は手軽に読めるよう工夫されている。

  •  フリーの統計ソフトウェアRに関する初歩的な内容の本です。どのくらい初歩的かというと、第一章はRのインストール方法についてであり、第二章も最初はRを使った四則演算について触れられているくらいです。最終的には、Rを使って行う分散分析まで話が進みます。
     この本の想定する読者層は「統計学の入門講義は受けたものの、コンピューターを用いての統計解析の経験がほぼなく、コンピューター言語を用いたプログラミングもしたことがない、ただしパソコンには日常的に触れている文科系学生」だそうですが、読んでみて確かにその通りだと感じました。
     各種検定については特に説明がありませんので、統計学について全く知識がない人は理解に苦しむ箇所があるかもしれませんが、相関係数の無相関検定、t検定、χ2検定、分散分析が分かる人であれば内容が分からないことはないと思います(もっと高度な分析手法について学びたい人には別の本をおススメします)。
     Rに興味があるけれど何から勉強したら良いか分からない人や、SPSSやエクセル統計などの有料ソフトウェアに頼らずに分析をできるようになりたい人におススメしたい一冊です。
    (ラーニング・アドバイザー/心理KANAI)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1574912

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10119383

  • 系推薦図書 3系(情報・知能工学系)

    【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 417||MU

    【OPACへのリンク】

     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=166926

  • 本書は、”Rによるやさしい統計学”の入門書ともいえる。統計学の知識は横に置いといて、Rをつかってどのように分析を実行するのか、その手続きについての説明がコンパクトにまとめられている。流れにそって、わかりやすく分析手続きを説明してくれるている点に好感。いろいろ我流で学んできたことが、本書を読み、実際にプログラムを走らすことで知識が体系化された気がする。良書。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

2018年10月現在 文京学院大学人間学部 教授

「2018年 『絶対役立つ社会心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村井潤一郎の作品

はじめてのR: ごく初歩の操作から統計解析の導入までを本棚に登録しているひと

ツイートする