研修設計マニュアル: 人材育成のためのインストラクショナルデザイン

著者 : 鈴木克明
  • 北大路書房 (2015年4月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762828942

作品紹介

効果的で,効率的で,魅力的な研修とは? 「教えない」研修とは? 目標達成のための「最終手段」と研修を位置づけ,学んだことがわからないままに終わってしまう事態からの脱皮を図る。何をどう教える(学ぶ)かだけでなく,なぜ教える(学ぶ)必要があるのかを徹底的に問い,業務直結型で組織に貢献できる研修設計をめざす。

◆中原 淳 氏 推薦! (東京大学准教授) 
研修の目的とは「教えること」ではない。それは学習者が「自ら学ぶ」ことを手助けし,学習者に「変化」が起こることだ。成果につながる行動ができる人材育成のみならず,仕事の現場に「学習する文化」を拡げることをも指向する。次世代の人材開発がめざす地平は,ここにある。
◆池上 敬一氏 推薦!
 (獨協医科大学越谷病院救命救急センター/日本医療教授システム学会代表理事)
「患者安全研修を行ってもヒヤリハットが減らない」「シミュレーション研修の成果がでない」 この現状を打開するツールがインストラクショナルデザインです。本書を医療教育者・病院の研修担当者に推薦いたします。

◆好評の姉妹書
『教材設計マニュアル◆独学を支援するために』
http://www.kitaohji.com/books/2244_2.html
『授業設計マニュアルVer.2◆教師のためのインストラクショナルデザイン』
http://www.kitaohji.com/books/2883_6.html
◆好評の関連書
『教師の学びを科学する◆ データから見える若手の育成と熟達のモデル』
http://www.kitaohji.com/books/2897_3.html
『21世紀型スキル◆学びと評価の新たなかたち』
http://www.kitaohji.com/books/2857_7.html
◆主な目次
◇導入課題「研修の現状をチェックして改善策を考えよう」
 第1章 研修設計へのシステム的アプローチ
 第2章 教えないで学べる研修を着想する
◇課題1「研修発注書をつくる」
 第3章 研修のメリットを主張する
 第4章 行動変容として研修の成果を定める
◇課題2「研修企画提案書をつくる」
 第5章 研修の学習成果を定める
 第6章 研修以外の実現方法を検討する
 第7章 教えないで学べる研修を設計する
◇課題3「研修評価計画書をつくる」
 第8章 研修の評価・改善を計画する
 第9章 行動変容をモニタリング・支援する
◇課題4「貢献構想メモをつくる」
 第10章 研修部門をアピールする
 第11章 研修設計の専門家として成長する

研修設計マニュアル: 人材育成のためのインストラクショナルデザインの感想・レビュー・書評

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  • 一番印象的なのは、研修がいらないってこと。正確には、数ある学習方法の中で、研修がコストがかかる割に効果は薄いってこと。研修以外の方法をまず検討するべき。後は、p31,32のARCSモデル学習者版を、塾の生徒に渡してできそうなやつ3つを邪気出させたい。p164に研修以外の学びとして読書ログを取る、があったので、これから書いていきたい。

  • 人財育成の担当者が研修を企画する際の理論的裏付けになる本。インストラクショナルデザインの基礎を知っていれば、非常に参考になるが、入門書ではないので、中級者向けの内容。

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