心理学からみた食べる行動:基礎から臨床までを科学する

  • 北大路書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762829741

作品紹介・あらすじ

人は十分な量のスープを飲んだように‘見える’時,スープを飲み終わる。
食行動のコントロールを左右する心理学的メカニズムとは?

私たちはなぜ食べるのか。どうして食べ過ぎてしまうのか。この領域の重要な研究を厳選し,実験の内容や手続きにも踏み込みながら,食行動のコントロールにおける「心理学的メカニズム」を解説する。また,偏食や肥満,糖尿病の問題,摂食障害を取りあげ,科学的な根拠に基づいた食行動の異常の理解とそれに対する介入方法を紹介する。

◆主なもくじ
はじめに

●第Ⅰ部 基礎
第1章 食行動の生理的基礎
第2章 食行動への学習の影響
第3章 食行動のセッション内変動
第4章 食行動と環境要因
第5章 食行動と認知
第6章 食行動と社会的要因
第7章 食行動と態度・感情の要因
第8章 食べ物の購入
第9章 食物渇望
●第Ⅱ部 臨床
第10章 偏食
第11章 肥満とダイエット
第12章 2型の糖尿病
第13章 摂食障害

あとがき~「食べる行動」に関する科学の「来し方,行く末」~

◆執筆者一覧(執筆順)
青山 謙二郎 同志社大学心理学部心理学科       はじめに,第2章,第3章1・2節,第4章,第5章2節,第9章2節
畑 敏道   同志社大学心理学部心理学科       第1章
高木 悠哉  奈良学園大学人間教育学部        第3章3・4節
残華 雅子  同志社大学大学院心理学研究科博士課程  第5章1節
福田 実奈  同志社大学大学院心理学研究科博士課程  第5章3節
山﨑 真理子 鹿児島大学法文学部人文学科       第6章,第8章
山中 祥子  池坊短期大学環境文化学科        第7章
小松 さくら 中央大学研究開発機構 助教       第9章1節・3節・4節
大屋 藍子  神戸学院大学人文学部人間心理学科    第10章1~3節,第12章
武藤 崇   同志社大学心理学部心理学科       第10章4節,第11章1節・5節,第13章,あとがき
万福 尚紀  同志社大学大学院心理学研究科博士課程  第11章2節・3節

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

青山謙二郎(あおやま・けんじろう)
1968年 大阪府に生まれる
1993年 同志社大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程後期課程中途退学
現在 同志社大学心理学部教授(博士(心理学))
主著・論文
青山謙二郎 2007 オペラント行動および動機づけ行動のセッション内変動に関する数量モデルによる研究 北大路書房
青山謙二郎 2009 食べる ー食べたくなる心のしくみー(行動科学ブックレット8) 二瓶社

「2017年 『心理学からみた食べる行動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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