学生を自己調整学習者に育てる:アクティブラー二ングのその先へ

制作 : L.B.ニルソン  Linda B. Nilson  美馬 のゆり  美馬 のゆり  伊藤 崇達  伊藤 崇達  深谷 達史  岡田 涼  梅本 貴豊  渡辺 雄貴  市川 尚  畑野 快 
  • 北大路書房
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本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762829789

作品紹介・あらすじ

深くて持続的な学びには,自己の信念・価値・結論・思考過程を内省的・探究的に観察する「自己調整」が必要となる。クリティカル・シンキングも,スキルの習得についても同様である。メタ学習スキルの高い人材をいかに育成するか。大学教員,高校教師,企業教育担当者たちを,アクティブラーニングを超えたその先に案内する。


◆産業革新機構会長CEO/日産自動車取締役 志賀俊之氏推薦!
好奇心はすべての学びの始まり。
この本が,学ぶ勇気,教育への勇気を呼び起こしてくれます。

◆大阪大学総長(第18代)/情報処理学会会長(第29代) 西尾章治郎氏推薦!!
激変する社会に対応しうる人材が求められるなか,
高度な知見に基づいて,大学や企業における人材育成に
多くの示唆を与えてくれる。



◆主な目次
第1章 自己調整学習とは何か,学習をどう促すか
第2章 コースの開始時点から自己調整学習を促す
第3章 読む,見る,聞くことの自己調整
第4章 実際の講義における自己調整学習
第5章 メタ課題による自己調整学習
第6章 試験と小テストによる自己調整学習
第7章 タイミングの異なる自己調整学習の活動
第8章 自己調整的な行動を促す
第9章 自己調整学習を取り入れたコースの終わり方
第10章 成績評価を行うべきか? あるいは別の方法は?
第11章 自己調整学習をコースデザインに統合するように計画すること
第12章 統合されたコースのモデルと学生にもたらす効果

感想・レビュー・書評

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  • 377.15||N74

  • 非常に参考になる本であったが、何度か読み返す必要がある。まだ十分に理解できておらず、授業実践に活かすことは難しそうである。

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著者プロフィール

L.B.ニルソン(Linda B. Nilson)
 リンダ・ニルソンは,クレムゾン大学教育効果改革オフィス(OTEI)の創立時の責任者であり,現在,第3版が出版されている『ベストな状態で教育を―大学教員のための研究に依拠したリソース―』(Jossey-Bass,2010)と『図解シラバスと成果マップ―あなたの授業科目をよりよく伝えるために―』(Jossey-Bass,2007)の著者である。また,『学びを向上する教室でのノートパソコンの活用』(Jossey-Bass,2005),25巻から28巻にわたる『高等教育の改善―学部,教育,組織の開発のためのリソース―』(Anker,2007,2008; Jossey-Bass,2009,2010),他にも高等教育の専門職・組織開発(POD)ネットワークの主要な出版物の共編者でもある。
 さらに,ニルソン 博士は,多くの論文や書籍の章を執筆して出版してきており,国内外の大学で,学会のセッションや学部等の組織のワークショップで発表を行ってきている。コース・デザイン,教育の効果性,アセスメント,学術研究の生産性,アカデミック・キャリアの問題など,テーマは多数に及ぶ。最近の論文では,FDに関するキャリアの不安定性,学生の評価の妥当性に関する深刻な問題について実証的に取り組んでいる。

「2017年 『学生を自己調整学習者に育てる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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