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Amazon.co.jp ・本 (148ページ) / ISBN・EAN: 9784762829802
作品紹介・あらすじ
自動車交通の進展と共に発達してきた交通心理学は,他の交通科学と共同し,主に自動車が関与する安全(事故),環境,移動といった交通の諸問題の解決を目指している。本書では,交通事故の原因,事故者の心理特性,運転行動,運転者教育,歩行者の安全に焦点を当て,交通心理学がいかに社会に貢献できるかを解説する。
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階心理学:140.8/SHI/18:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163508
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自動車免許を取得するにあたって読んでみた。なぜ事故が発生するのか、その原因を心理学的側面から検証する点が面白かった。「現場の声」と題されたコラムも興味深いもので、道路交通の教育における実情がよく分かり、知見が深まった気がする。なお初版なので多少の誤字脱字はご愛嬌。
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