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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784762830464
作品紹介・あらすじ
膨大なデータに基づいた犯罪のリスク要因を提示し,その科学的知識を基にしたアセスメントや治療サービスという実践に導き,イデオロギーや思弁的な理論偏重の過去の犯罪学における誤った原因の帰属,誤った対処からの脱却を図る。人間の個別性や多様性への畏敬の念と心理学の実践を結びつけ,臨床におけるその重要性を示す。
◆主なもくじ◆
==第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤==
第1章 犯罪行動の心理学の概要
第2章 犯罪行動の心理学の実証的基盤
第3章 犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ
==第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因==
第4章 犯罪行動の生物学的基盤
第5章 反社会的パーソナリティ・パターン
第6章 犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割
第7章 社会的文脈における人:家族,結婚,学校,仕事,レジャー・レクリエーション,そして近隣地域
第8章 物質乱用
==第3部 実 践==
第9章 犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル
第10章 犯罪行動の予測と犯罪者の分類
第11章 犯罪者の処遇
第12章 RNR遵守の構築と維持:現実世界における課題
第13章 失敗した試み:厳罰化
第14章 犯罪のサブタイプ:親密なパートナーへの暴力,精神障害者,性犯罪者
==第4部 まとめと結論==
第15章 犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論
感想・レビュー・書評
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現代の犯罪学ではRNR原則を避けて通ることはできない。この本が日本語で読めることに感謝すべき。
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この領域では代表的な教科書的な本ですね。非常によくまとまっていて学びたいことが適切に並んでいます。日本語訳も比較的こなれていて読みやすいと思います。でもやっぱり原書にあたらないとだめだなあとも思います。
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東2法経図・6F指定:326.34A/B64h/Tsumura
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