大学生のためのクリティカルシンキング 学びの基礎から教える実践へ
- 北大路書房 (2019年11月13日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784762830884
作品紹介・あらすじ
アカデミックスキルズと批判的思考を同時に学べるテキスト。前半では,スキルの育成に焦点を当て,論証や情報リテラシー,統計といった思考の土台となる手法やスキルを伸長させる読解・論述方法を解説。後半では自己・他者評価,協同活動や教育実践の場面での応用について扱う。各章「練習問題」と「振り返り課題」を収録。
感想・レビュー・書評
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読みやすく、整理された一冊。
各章のタイトルにちゃんと要点や目標が書かれているのが、教科書的かもしれないが、分かりやすくて良かった。
各章の分量はさほど多くはないものの、途中で、ん?何が言いたかった?と思ったときに、何度か立ち戻って理解した。
振り返り課題や練習課題もあり、自身の批判的思考やアイディアが問われるのだが、答えが一つではない問いであっても、こんな風に考えられるという幅としての解答ページが欲しかった。
そこだけ、残念。
批判的思考のプロセスとして、テキストの「解釈」(理解)から始まり、「分析」「評価」があり、「推論」「説明」ときて、最後に「メタ認知」を置いている。
一直線に結論まで向かっていくのではなく、その都度テキストに立ち戻ったり、また他者の意見を吟味したりして、自分の意見を照らし続けることが要だということだ。
では、このプロセスをどんな風に力として付けていくか。この思考の往復について、アプローチが様々にされていて面白い。
また、議論する際の注意点や、力が付いたかという評価をどうするかことにも触れられてはいる。
カテゴリーとしては教育学なのだろうが、テキストを読むことを仕事としている人は、読んで、あ、そうだなと再認識することもあるはず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00309801 -
教育学や心理学を学ぶ学生が、専門分野において必要な基礎的な学習のスキルと研究法を学びつつ、批判的思考(クリティカルシンキング)のスキルや態度(マインドセット)を身につけるための教科書です。
本書は、第一に、教育学や教員養成課程、心理学や社会学、保育学などの関連領域を学ぶ学生向けの批判的思考のテキストです。本書を通して、大学における学習や研究のスキルを身につけることができます。また、英国で教科書として用いられている本書をとおして、英国の小学校の現場や大学教育および教師教育について知ることもできます。
第二に、探究的学習を通して、批判的思考を身につけたい高校生にも、背伸びをすれば届く内容です。
第三に、教員をはじめとする社会人、教育や心理学、福祉の現場で実践に関わる人や研究者にとっては、学校などの現場において、批判的思考をいかに育み、評価し、実践に活用するかを知る上でも適した本です。 -
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【鹿大図書館の所蔵情報】
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001197869 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00601270
アカデミックスキルズと批判的思考を同時に学べるテキスト。前半では,スキルの育成に焦点を当て,論証や情報リテラシー,統計といった思考の土台となる手法やスキルを伸長させる読解・論述方法を解説。後半では自己・他者評価、協同活動や教育実践の場面での応用について扱う。各章「練習問題」と「振り返り課題」を収録。
(出版社HPより) -
クリティカルシンキングだけの説明と思っていたら、学習方法の本であった。しかも授業で利用するテキストであった、様々な学習方法、アクションラーニング、だけでなく、研究方法の説明まで丁寧であった。自分で学習するだけでなく、ざっと読むだけでも学習に役立つであろう。残念なことにこれが翻訳であることなので、ぜひ日本版を求む。
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東2法経図・6F開架:141.5A/E11d//K
