校内研究の新しいかたち:エビデンスにもとづいた教育課題解決のために

  • 北大路書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762831249

作品紹介・あらすじ

日々の指導を広げる・深めるための研究入門マニュアル。主題設定,実践,考察,成果報告といった各段階のポイントを,文章の書き方・まとめ方などの初歩から,現場でも使える統計処理や質的・量的データ分析など発展的なものまで取り上げる。根拠に基づいたていねいな研究を促し,取組を学校変革へとつなぐヒントを提供。

著者プロフィール

小泉令三(こいずみ れいぞう)
序章,第3章,第7章,補章
1955年 福井県に生まれる
1987年 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了
現 在 福岡教育大学大学院教授 博士(心理学)
主著・論文
キーワード生徒指導・教育相談・キャリア教育(共編著) 北大路書房 2019年
キーワードキャリア教育―生涯にわたる生き方教育の理解と実践(共編著) 北大路書房 2016年
子どもの人間関係能力を育てるSEL-8S 1―社会性と情動の学習(SEL-8S)の導入と実践 ミネルヴァ書房 2011年
社会性と感情の教育―教育者のためのガイドライン39(編訳) 北大路書房 2000年
本当のかしこさとは何か―感情知性(EI)を育む心理学(共著) 誠信書房 2015年

「2020年 『校内研究の新しいかたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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