吾郎とゴロー

著者 : 川渕圭一
  • 求龍堂 (2006年6月発売)
3.05
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763006370

吾郎とゴローの感想・レビュー・書評

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  • はじめはエリート研修医の吾郎の高慢さに辟易しましたが,最後は丸く収まってよかったです。

  • 読み始めたらさくさく進みました。

  • 複雑なストーリー展開はなく、非常に分かりやすいので、一気に読めました。
    読み終わった後にやさしいあたたかい気分になりました。
    ただ、感動とか心に残るって感じではなかったかな。

  • 能力もエリート意識も高い研修医の吾郎が、病院で死んだゴローの幽霊に出会い変わっていく話。
    すごく分かりやすいストーリーかつ短い話で、ややもの足りなかった。

  • 作者は現役の内科医さんです。

    元々、医療物が好きなので新しい作品を見つける度に読んでます。

    また自分がモデルなんじゃ?っていうキャラクターが
    登場してました。

    だけどそこはいいんだと思います。

    私も“病気にしか興味がない医者なんて”って思いますから。


    吾郎は高~い志を持った研究と勉強が大好きな研修医1年目

    ゴローは吾郎が働く病院で6年前に亡くなった元患者


    この2人が出会うことで、吾郎の心に変化が起きるっていう話です。


    話の内容はベタだと思いますよ。

    途中でラストがなんとなく想像できる。

    だけど、だからこそ作者の考え方や思いは

    判りやすくストレートに伝わってきたと思います。


    そして間違って受け止めてはいないと思います。

  • 優秀だがその分驕りのある研修医吾郎が
    深夜病院の中庭で出会った幽霊ゴローによって
    変わって行く話。

    現役の医師が書いているだけあって
    研修医の実情等はリアル。

    【図書館・初読・5/12読了】

  • ありえない話だけど、あったら嬉しい。
    読み心地さわやかで、あたたかい気持ちになれる小説です。

  • 予約本が入ってなくって、図書館の新刊書の棚から題名だけで即行借りた本。1P内の文章配列が短くて、会話体が多いから読みやすいね。内容も完結読みやすい。ファンタジー系、医療物、いい人になりました物語。
    <11>

  • 自戒を込めて書いたのかしら?

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