Animals+

  • 求龍堂 (2007年4月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (177ページ) / ISBN・EAN: 9784763007063

感想・レビュー・書評

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  • 世界ポスタートリエンナーレトヤマ1018に行ってきました
    富山県美術館は、初めての訪問
    運河の側にあって、立山が望めるロケーションも素晴らしいところです

    IPTは、日本以外の優れたポスターも、集まるので毎回見に行きたいくらいです
    東欧や、中東のデザインは、新鮮な感じだし
    この頃は、アジア漢字圏もいい作品があって
    日本も負けていられないな~って感じです

    単純に美しいと思える造形もじっくり拝見していると
    意図が見えてきたりするので、有意義な展示です

    コレクション展示では、ピカソ、フジタ、草間などがありました
    近代美術館時代にお馴染みだったウォーホル
    デルヴォーは、無かったけど(´・ω・`)

    イスのコレクションも楽しかった!アアルトの本物とか!
    ガウディの椅子に座ってみましたよ(^^)

    瀧口修造のコレクションもすごかった
    ミロ、オノヨーコ、デュシャンとか有名どころがズラリ

    屋外展示の三沢厚彦、オノマトペの屋上も楽しかったです

  • 飼っているネコを三沢さんが彫ったらどんな風になるのだろうと考える。

  • 白クマを造る際に見させて貰ったもの。
    今年は何を造るのだ、自分。
    クマが好きなんです、

  • 三沢厚彦の作品集
    動物の絵と木彫が主です

    シャマニズムみたいな神懸り的なものを感じさせる。かわいいを超えたかわいい動物たち

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著者プロフィール

1961年京都生まれ。東京藝術大学修士課程彫刻専攻修了。
2001年平櫛田中賞。2011年より武蔵野美術大学教授。
彫刻作品集『アニマルズ』刊行。

「2013年 『三沢厚彦 動物の絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三沢厚彦の作品

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