パッション・アンド・アクション―アール・ブリュット

著者 : 小出由紀子
  • 求龍堂 (2008年10月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763008251

パッション・アンド・アクション―アール・ブリュットの感想・レビュー・書評

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  • アール・ブリュットの作家77名、作品150点を収めた画集。展覧会の図録を書籍として編集したものらしく、図がメインで解説はほんの少ししかありません。広く浅く網羅している感じで、アール・ブリュットの入門書という位置付けでしょうか。

  • アールブリュット関係の本は、西洋の美術が「頭を使って描く」ことを重視していたかを思い出させる。理論があってこその画家、とでもいうようなもの。その基本姿勢があるから、初期のアールブリュットは、ある種の障害のある人と教育を受けていない人を同じように扱っている。今後、新しい考察がされるのかな?

  • 昨年、ハイバイ「ヒッキー・カンクーントルネード」のチラシを作成した際にあらすじも劇団のことも知らない人に見せたら、「アウトサイダーアートのような」印象を語られたことがきっかけで、その後ご縁があって関係者に観ていただいたりした。

    ヘンリー・ダーガの名前は松井さんと岩井さんの二人の会話に以前からあがっていた。アートが自由であること、誰に求められる定義は必ずしも必要ない、ただそれが爆裂に存在感があるだけということを思い出させてくれる作品集。

    衝撃の作品が多く、大切にしている。

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