高史明(コサミョン)の言葉―いのちは自分のものではない (「生きる言葉」シリーズ)

著者 : 高史明
制作 : 高 史明 
  • 求龍堂 (2010年4月発売)
3.80
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763010087

作品紹介

「生きることの意味」を問い続ける著者からのメッセージ。

高史明(コサミョン)の言葉―いのちは自分のものではない (「生きる言葉」シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館のYAコーナーにあり、タイトルに惹かれて借りました。
    久しぶりのインスピ借り。

    NHKの番組で特集されて その言葉などを
    まとめた作品なんでしょう。(たぶん)

    誕生
    自我
    いのち


    の4章。

    「自我」が一番深く響きました。

    亡くなられた息子さんの詩に胸を打たれました。
    やぱり「自分を信じる」って 私には難しいことだけど
    大事なんだな・・・と。改めて気づかせられた。

    部分部分 凡人な私には分からないこともありましたが
    読んで良かったな、と思いました。


    「足の裏の声が聞こえてくるまで、歩き続けます」で
    じーんときてしまって、他にもはっとさせられた言葉が
    ありました。

  • 短文感想
    自殺した息子に対する思いは、深く深く清い。信仰は人をすくうと思う。愚かといわれてもすばらしい、人間の生きる術と私は信ずる。じぶんがしんじられない――という少年の言葉。私も〝幼い少女〟のとき自殺したかった。父はどんなにかなしんだろう、母はどんなに泣いたろう。そのときには重大な絶望も、視点を変えればわかる。自分の「足の裏」は生きたい! と叫んでいるのだ。生者の側から見るから死者の痛みは知ることができないが、自殺を止めることを正しいと信じたい。

  • 購入し、時々読み返したい本。
    冒頭に出てくる、自然に生きるなら…の言葉の深さが、終盤で垣間見ることができる。

  • この方の本を読むたびに胸が詰まる。

    いのちは自分のものではなく、生かされていることを痛切に感じさせる。

    日々の生活に生き方は現れる。

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