私は変わった変わるように努力したのだ―福原義春の言葉 (「生きる言葉」シリーズ)

著者 :
  • 求龍堂
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763010223

感想・レビュー・書評

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  • 特に覚えてないので普通だったと思う

  • 地元の図書館で手に取りました。
    私も変わりたいと思っているからです。
    感動する心と、何でもいいから自分を磨いていくという普段のプロセスが一番大事。
    人を育てられない人は、結局自分も育たない。

  • 20150601読了。2015年28冊目。

    馬鹿不平多シ 福沢諭吉

    人生をその時その時で安逸に過ごすのではなく、また競争で人を追い越すための技術を勉強するだけではなく、[人生の意味]を考えなさいと言いたい。

    大学図書館

  • 大きな仕事は小さな人間からは生まれません。人間が大きくなれば必ず大きな仕事がうまれてくるはずです。
    学ぶことの大きな意味の1つは自分なりの歴史観、哲学をもつことにある。自分自身の考えの原理を持つこと。
    学ぶには早いも遅いもない。学ぶ機が訪れたときに学べばよい。

  • ことをなせた人の心の強さと大きさ 今の私は逃げ回っているがどうしたら前を向けるだろう

  • 資生堂名誉会長・福原義春氏の言葉集。
    2010年初版。
    仕事を通して得た、社会観・人生観について書かれている。
    丹羽宇一郎氏や、稲盛和夫氏に通じる思想。
    言葉言葉で纏められているので、読みやすい。というか、すっ飛ばして読めるので、30分程度あれば十分読める。
    ただ、エッセンス集なので、それを内省化できるかどうかは別問題。響く人には響く本。事あるごとに振り返るには良い本。

  • いい言葉がいっぱい載ってる。
    でも、まあ、よくある内容なので。。。
    もう少し、ストーリー性のある本かと思っていたので
    ちょっと拍子抜けした。

  • 何度も折れかかる昨今、福原氏の説得力のある言葉は、勇気と闘志を与えてくれる。
    何より、タイトルにも含まれる『変わる』という言葉に対する行動の大切さが、堕落しかかる心に響く。

  • 日本を代表する会社を率いた人らしく、
    ビジネスマンとして琴線に触れる言葉がいくつもあった。
    また、別の機会に読むと違う言葉の触れるのだろうと思う。

    特に今の自分に響いた言葉
    「運がいいと言われる人は、よく人の話を聞き色々な見聞を広め、
    面倒がらずに人に会いに行きよく行動するような面をもっている。」
    「よく動く人は、本人も知らないうちに偶然や運の種をまいている」
    「幸せと不幸せは必ず2人一組でやって来る。
    大きな幸せが小さな不幸を運んでくる場合と
    小さな幸せが大きな不幸せを連れてくる場合がある。
    どっちになるかはわからないが、
    必ず一緒に来ると言う事だけは肝に銘じておこう」
    「人生は会社に勤めて死ぬために生まれてきたのではない」
    「「馬鹿不平多シ」という言葉が福沢諭吉の茶掛にあると言う事を聞いてから、愚痴と不平は言わないことにしました」
    「誰が魅力のない人に大切な時間を費やして会い、
    また酒や食事を共にするだろうか。
    一人の人間としての主体性の見えない人と話している事こそ
    ばかばかしい事だと思うのは、別に外国人ばかりではない」
    「人を育てられない人は結局、自分も育たない。
    そういう人は役職の席に座る資格はない」
    「「社内評論家」は実務から距離を置いていた仕事についている人か
    又は本当に忙しい実務につけるのには不安なような人が多いのです。
    だからこそエネルギーを持て余して評論をするようになる傾向があるではないでしょうか?
    「社内評論家」が闊歩しないように、その人たちの力をすくいあげていくのもリーダーの能力です」
    「「断じて行えば鬼神も之を避く」
     この日本の古い諺通り、正しいと思ったことを思い切って行えば
    天が味方してくれる運もつく」
    「社員が「上=社長」の方を見上げている会社全体の価値軸を
    垂直から社会とお客様の方に90度水平に倒す」
    「心のない「知」などありえないのです」

  • 資生堂名誉会長の福原氏の言葉を編集したこの本。リーダー論が興味深い。
    それにしても菅何某とかいう、リーダーシップの取れないリーダーがこの国のトップにいるのは、国民の最大不幸だが、次期首相候補に小沢何某という犯罪者があがるとは、民主党の人材不足には目も当てられない。そもそもそんな政党に政権を預けた国民が、もっと反省するべきなのだろう。

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著者プロフィール

福原 義春(フクハラ ヨシハル)
資生堂名誉会長
1931年東京生まれ。1953年慶應義塾大学経済学部卒業。同年株式会社資生堂に入社。1987年同社代表取締役社長、1997年代表取締役会長を歴任。2001年より名誉会長。資生堂のグローバル展開を導くと同時に、文化芸術の振興にも積極的に取り組み、財界きっての読書家としても知られる。現在、東京都写真美術館名誉館長、企業メセナ協議会名誉会長、文字・活字文化推進機構会長など多くの公職に従事しつつ、幅広い分野で執筆活動も行っている。著書に、『道しるべをさがして』(朝日新聞出版)、『美』(PHP研究所)、『本よむ幸せ』(求龍堂)などがある。

「2018年 『教養読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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