松岡正剛 切ない言葉―セイゴオ語録〈2〉 (セイゴオ語録 2)

著者 :
  • 求龍堂
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本棚登録 : 62
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763010339

感想・レビュー・書評

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  • 哲学的な感想

  • 松岡正剛語録の2冊目。正剛氏の自伝みたいな編集の仕方になっている。ちゃんと自伝として面白いものになっているのは編纂者の力量に依るのだろう。

  • 正剛さんの言葉は、とても知的で私には理解できない時がある。
    この人の言葉を理解できるようになる頃には、
    きっと、私は相当歳を重ねているはず。

    でもそっと寄り添っていたいと思える言葉の数々。
    中からじんわりと滲み出る渋みのある大人になりたいと強く思う。

  • 9歳の時に作った俳句から高倉健の為に作詞作曲をした歌詞までも含んだ200の切ない=「おぼつかない」、「正体が知れない」、「はかない」、「無情迅速」な言葉の数々。自分の事や生活史、科学や鉱物、遊星的郷愁(タルホ的な香りがそこはかとなくする)、日本の事等、多岐にわたる言葉の断片。もっと松岡正剛の事が知りたい!

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著者プロフィール

編集工学者、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

「2018年 『千夜千冊エディション 情報生命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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