美紗姫物語

著者 :
  • 求龍堂
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本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763011039

作品紹介・あらすじ

丹精に言葉を紡ぐ随筆の名手、染織家・志村ふくみ。戦時下、明日の命も知れぬ日々、希望の光として書いた永遠の愛の物語。六十余年の歳月を経て奇跡の刊行。

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  • 戦時下、明日の命をも知れぬ日々、「キューピットとプシケ」を題材に、希望の光として書いた、美紗姫と雪の宮の愛の物語。

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著者プロフィール

志村 ふくみ(しむら ふくみ)
1924年生まれの染織家、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)、随筆家。滋賀県近江八幡市出身で、1942年文化学院卒業。若い頃から読書が趣味だったが、富本から仕事を裕にすべく文学を読むことを推奨され、『万葉集』『源氏物語』や世界の文学作品を学ぶ。
そして詩人・評論家の大岡信に「何か書いてみないか」と声をかけられたのをきっかけに、自分の仕事を文章化するエッセイに取り組んだ。
1983年『一色一生』で大佛次郎賞、1993年に『語りかける花』で日本エッセイスト・クラブ賞、2006年に第14回井上靖文化賞をそれぞれ受賞。教本として『伝書しむらのいろ』がある。

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