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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784763011077
感想・レビュー・書評
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京都の山口晃展で手にとった本。画家の20歳のときに描いた作品と、短い文章が寄せられている。自身が20迄あと数年であるため自らの未熟さがひしと感じられる一冊。村山槐多を大々的に収録しているのが良い。
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平塚市美術館で開催された同展を観た。
日本の近代・現代絵画を彩る巨匠、そして夭折した画家たちの青春譜、教科書でみた作品が一同に会するすごい展覧会だった。
若い模索の時代に真摯に作品と向き合う熱い態度に圧倒され、へとへとになった。
だから、この図録は買わなかった。図書館にあったので拝見したが、あの会場で受けた熱い熱気に及ばない。オリジナルと比べるのもなんなのだけれど。自分の受けた印象を大事にしたい。
もちろん、講釈ってものも大切だと思っているよ。 -
黒田清輝から会田誠まで、画家たちの二十歳前後の絵と二十歳前後の言葉、またそれを振り返った言葉が綴られている。なんだか暗いトーンの絵が多いように思う。そしてどの言葉も揺れている。この色がこの言葉が僕らの「健全」なのかもしれない。
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予想はしていた内容だった。けどとてもよい。
二十歳の原点・・読みたくなる。
最近、初潮を迎えた頃の少女の話や、青少年の不安定さなものをかき集めて読んでいるけれど。
この頃の不安定さも魅力的だとおもった。
二十歳~半ばごろ・・三十歳手前ぐらいまでのものないかな~・・ -
神田日勝のテキストが高校新聞よりということに驚く。
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【新刊情報】画家たちの二十歳の原点 http://t.co/o9tS3Jn 723.1/ヒ 自ら命を絶つもの、志半ばで病に倒れるもの、長寿を全うし画家として活躍し続けたもの…。明治から平成まで、54人の画家の20歳当時の作品と言葉を収録し、画家たちの青春・孤独・真剣をたどる。
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