画家たちの二十歳の原点

  • 求龍堂 (2011年3月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784763011077

感想・レビュー・書評

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  • 京都の山口晃展で手にとった本。画家の20歳のときに描いた作品と、短い文章が寄せられている。自身が20迄あと数年であるため自らの未熟さがひしと感じられる一冊。村山槐多を大々的に収録しているのが良い。

  • 2011年に巡回された展覧会の図録

    画家が20歳の時にどのような絵を描いていたか、面白い展覧会だ
    残念ながら見に行けなかったので、この図録で楽しんだ

    暗い赤ガランスの画家村山槐多や
    明るいバーミリオンの画家関根正二についても解説が詳しくあって勉強になった

  • 平塚市美術館で開催された同展を観た。

    日本の近代・現代絵画を彩る巨匠、そして夭折した画家たちの青春譜、教科書でみた作品が一同に会するすごい展覧会だった。
    若い模索の時代に真摯に作品と向き合う熱い態度に圧倒され、へとへとになった。
    だから、この図録は買わなかった。図書館にあったので拝見したが、あの会場で受けた熱い熱気に及ばない。オリジナルと比べるのもなんなのだけれど。自分の受けた印象を大事にしたい。
    もちろん、講釈ってものも大切だと思っているよ。

  • 黒田清輝から会田誠まで、画家たちの二十歳前後の絵と二十歳前後の言葉、またそれを振り返った言葉が綴られている。なんだか暗いトーンの絵が多いように思う。そしてどの言葉も揺れている。この色がこの言葉が僕らの「健全」なのかもしれない。

  • 予想はしていた内容だった。けどとてもよい。
    二十歳の原点・・読みたくなる。

    最近、初潮を迎えた頃の少女の話や、青少年の不安定さなものをかき集めて読んでいるけれど。
    この頃の不安定さも魅力的だとおもった。

    二十歳~半ばごろ・・三十歳手前ぐらいまでのものないかな~・・

  • 神田日勝のテキストが高校新聞よりということに驚く。

  • 【新刊情報】画家たちの二十歳の原点 http://t.co/o9tS3Jn 723.1/ヒ 自ら命を絶つもの、志半ばで病に倒れるもの、長寿を全うし画家として活躍し続けたもの…。明治から平成まで、54人の画家の20歳当時の作品と言葉を収録し、画家たちの青春・孤独・真剣をたどる。

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著者プロフィール

平塚市美術館館長代理

「2020年 『孤独なる彫刻──造形への道標』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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