花の国・虫の国―熊田千佳慕の理科系美術絵本

著者 : 熊田千佳慕
  • 求龍堂 (2011年4月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763011176

作品紹介

虫や花は、いのちの限り、冒険を続ける。見て、見つめて、見極める…これが私たちの世界だと。細密画家・熊田千佳慕が見つめていた、虫や花たちのいのちの物語。一本の鉛筆が紙の上を走ると、春を迎えて喜び舞うちょうやはち、甘いみつに酔うはなむぐりたち、えものを狙うかまきりやとんぼたち…自然の時計にしたがって、精いっぱいに生きる姿が広がった。

花の国・虫の国―熊田千佳慕の理科系美術絵本の感想・レビュー・書評

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  • 【推薦文】
    熊田千佳慕の細密で美しい昆虫と草花の本です。たった1本の鉛筆で描く、美しく繊細な花と虫の本です。日常的に見ることができるものが描かれているので、この本を読んで周りの草花や昆虫に目を向けてみてください。
    (推薦者:機械科学科 B4)

    【配架場所】
    すずかけ台: 2F-ペリパトス文庫 726.6/Ku

  • な、なんだこれはー…!!!
    虫も花も生き生きしてる…鉛筆画なのに……!!

  • 草花や昆虫は複雑な輪郭線を持っているはずなのに、迷いのない線で描かれていた。すごい。勉強になります。

  • やはり、この人の描かれる花も虫も生きているなあと。
    カラーの方が好きですが、鉛筆のみの線にも好感。

    『熊田千佳慕の言葉』に、
    外ではスケッチをしない。虫や花を見るだけ見て、帰ってからスケッチすると書いてあった。写真も使わなかったらしい。
    享年98歳に至るまで、眼鏡もかけず、そんな仕事をしていたのだと思うと、本当に稀有な才能だったのだなあ。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784763011176

  • 熊田千佳慕先生のスケッチするところの映像を観たことがある。
    もう地面にはいつくばって、虫と同じ目線になる。
    チカボ先生の家も、その周囲の庭も、私の小さい頃にそこいらに自然にあった本当に懐かしい佇まい。

    鉛筆で描かれたスケッチは「珠玉」という他ない。

    最後に「自然は 美しいから 美しいのではなく 愛するからこそ美しい」の献辞があるが、美しいものに出会う喜びがこんなにほとばしっているスケッチをみたことがありません。

  • ただ、ただ、黙って、見入って、ため息。

  • 色はないが、その緻密さ、躍動感、瑞々しさ、生命感、とにかく美しい。そして物語のような感じがしていたら、最後で納得。本当は絵本にと考えていたとのこと。読みたかったです。

  • 熊田千佳慕さんが遺した昆虫たちの鉛筆画を集めた。
    細かく生き生きと美しいらしい。

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花の国・虫の国―熊田千佳慕の理科系美術絵本はこんな本です

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