This is the Life

制作 : Alex Shearer  金原 瑞人  中村 浩美 
  • 求龍堂
3.54
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  • 本棚登録 :84
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763014177

作品紹介・あらすじ

アレックス・シアラーの実体験を基にした、書き下ろし小説。死にゆく兄を見守る弟の心を描いた美しい物語。

感想・レビュー・書評

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  • どうにも気持ちの悪い、胸糞悪いという表現がぴったりな?、描写が続き、読めば読むほど鬱々とした気持ちになるのに、何故かやめられなかった。最初は不潔で気持ち悪い人としか感じられなかった兄ルイスが、次第に、こだわりが強くて如才なく生きることが難しい不器用な愛すべき人に思えてくる。兄に対する複雑な思いも、決して薄まらない妬みの気持ちも、死と共にある。取り繕われていないそのままの姿。まさにタイトル通り。死者に対しても人生の愚痴を言う昔の恋人。
    人が人を見送るということが、描かれている。20170517

  • YAじゃなかったけど・・・
    哀しい
    兄弟だし
    理解じゃなく、愛情???

  • 久しぶりのシアラー。今回は児童向けではなく一般向け。
    脳の1/4を失った優秀な兄と、出来は良くなかったが今は妻と子どもと幸せに暮らす弟の物語。兄は病気で余命いくばくもない。最期の時間を弟はともに過ごす。どうやらシアラーの実体験がもとになっているようだ。兄は確かに病気なんだけれども物語は決して暗くはない。兄弟の日常を切り取ったような話なのだ。

  • 脳の四分の一を失った兄とそれを見守る弟の話。実話を基にしていて小説というより日記みたいだった。兄の苦しみにスポットを当てるのではなく、日常の些細な出来事を中心に描かれている点が、アレックスシアラーらしい生死の捉え方だと思った。

  • これが「リアル」なのかな、と思わされる。
    手元に置きたい本。

  • 久々にシアラーの本を読んだ。
    期待しすぎたのか、どうにも面白くない。
    今までの児童書ではなく、一般小説だからなのか。

  • シアラーの本は好きで何冊も読んでいるが、これは児童書ではなく、一般向け。ファンタジーではなく、作者の実体験に基づく小説。This is the Lifeという題名が全てを物語っている。年齢的なものか、胸に染みる話だった。

  • 理系で賢い兄が脳の腫瘍に少しずつむしばまれてゆく。見守る弟の立場から書かれた兄の死に至る顛末。うつうつと、しかし悲しい。

  • さらっと読めたが、あまり残らない感じの

  • 読まなくても良かった。ちょっと、退屈な感じを抱いてしまった。

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