舟越桂 私の中のスフィンクス

著者 :
  • 求龍堂
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本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763015112

作品紹介・あらすじ

解き放たれること。1980年代から最新作までの彫刻32点、ドローイング・版画38点を掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 80年代に、舟越桂(ふなこし・かつら)が現れた時
    私の中では、立体イラストレーションのような認識でした
    いま、はじめて現物と遭遇して
    彫刻のような、人形のような印象と
    目に見えないような意志も感じました

    大理石の瞳は、中心を少しずらしてあるそう
    遠くを見つめている感じがします
    目が合わないけど対話するように鑑賞していきました

    お気に入りは、青空に小さな頭部の「山を立てる」
    寄り添う二つの頭部の「雪の上の影」です

    先日観た四谷シモンも舟越桂も人間を表現することで
    何か伝えるものが生まれています
    感じることの出来る自分が嬉しい(^_^)

    今回は、県美プレミアムも鑑賞
    以前、灘にあったころを思い出すような彫刻展示がありました
    舟越さんのお父さんの作品も

    毎年開催されている
    目に見えない方も鑑賞できる、触れることの出来る展示
    糸を使ったインスタレーションは、手塚愛子氏のもの
    白い糸が星座のようにならんだところを、くぐったり触れたり
    ロダンのブロンズも自分の手で感じてきました(^_^)

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