上田薫画集

著者 : 上田薫

制作 : 株式会社名古屋画廊 

• 求龍堂 (2018年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[あぽーーーーんさんの感想 · 2023年12月23日]

たまたまTikTokで見つけた絵に無性に興味が惹かれ、図書館で画集を取り寄せました

絵を描くのも見るのも大好きですが、
しばらく絵を描くのをやめ、
絵から離れた生活をしていました

この画集をみたら、なんだか、
絵が楽しかった頃をすごく思い出しました
多分上田先生の絵と向き合う姿勢が、
絵を描く時に試行錯誤して仕上げる喜びを思い出させてくれたのだと思います

絵を描きたくなりました。
すごく人生に残る１冊です。

[osawatさんの感想 · 2023年3月24日]

ふむ

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年7月14日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/893826

著者プロフィール

1920年生まれ。44年、京都大学文学部哲学科卒業。戦後ただちに文部省に入り、新教育にたずさわる。名古屋大学教授、東京教育大学教授、立教大学教授を経て、都留文科大学学長。その間、長く信濃教育会教育研究所所長を兼任。

「2005年 『私はいつまで生きていていいのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」