- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763018274
作品紹介・あらすじ
仕事で認められ、家族にもめぐまれ、人生の最高潮のときを迎えていたジョンに、ある日突然、愛する妻と一人息子を事故で失うという悲劇が襲う。
ひとりぼっちになった彼はその日から生きる気力をなくし、自殺を考える。
そんな彼に親友ビルはリトルリーグの監督を依頼する。
それは彼を立ち直らせたいと願う親友ができる精一杯のことだった。
そのチームがかつて自分もプレーしていたことがある「エンジェルズ」であると知り、彼は監督を引き受けることにする。
彼が率いる「エンジェルズ」には、ヘマばかりする一人の小さな少年ティモシーがいた。
ボールは取れない。ヒットも打てない。まったくチームのお荷物であった。
しかしジョンはその少年ティモシーが気になってしかたがない。
息子にそっくりだったからだ。
ティモシーはへたくそなのに、逃げ出すことなく必死にプレーを続ける。
いつも精一杯走り、精一杯バットを振る。
いつしかティモシーの「うまくなりたい」「あきらめない」という純真無垢な気持ちが、チーム全体の雰囲気を変えていく。
チームはひとつになり、ついには決勝戦まで突き進むことになる。
ジョンはティモシーとのふれあいで次第に生きる勇気を取り戻しつつあった。
でもそんなティモシーには絶対人に知られたくない秘密があった・・・
アメリカで最も精神的影響力のある作家オグ・マンディーノが、人生を前向きに生きる術をあなたに教えます。
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」「絶対、絶対、絶対、あきらめない!」この単純な言葉は、あなたに勇気を与えます。
2001年に日本で翻訳本が出版され、多くの読者を感動の渦に巻き込んだ94万部突破のベストセラー小説。
文庫化を望む声に応え、このたび待望の刊行!
感想・レビュー・書評
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【読もうと思った理由】
直前に読んだ「カーテンコール!」の雑感にも書いたが、この本は知り合いから教えてもらった本だ。その方が長期入院をしていて精神的にもかなり参っていたとき、この本を差し入れとして貰ったんだそうだ。普段本などあまり読まない人だったが、なにせ入院していても暇だし、暇つぶしの意味を含めて読んだんだそう。普段涙などほとんど流さない人なんだが、この本を読むと涙腺が崩壊して涙が止まらなかったんだそうだ。僕が本好きなのを知っての上で、「この本だけは読んだ方が良いよ」と、薦めてくれたので読もうと決めた。
【オグマンディーノって、どんな人?】
(1923〜1996)
世界で最も読者の多い人生哲学の作家。大学入学直前で母親が他界。陸軍航空隊に入隊するも、戦後は極貧生活のなかでアルコール依存となり、家族も職も失う。ある日出会った数冊の本によって一念発起。保険会社に就職した後、『サクセス・アンリミテッド』誌編集長になり、68年自身初の著書『世界最強の商人』(角川文庫より2014年新訳復刊)で爆発的売り上げを記録する。第2作となる『世界で一番の奇跡』(直訳)をはじめ、著書累計売上は5000万部の、歴史に名を残す大ベストセラー作家となった。96年に他界後も、読者は増え続けている。邦訳『十二番目の天使』(求龍堂)他。
【感想】
もし今後、人生において絶望感に苛まれて生きていく気力がなくなってしまった時のために、この本は何があっても本棚に置いておこうと決めた。そう思えるほど、生きる気力を与えてくれる本だ。
本書あらすじは以下となります。
ジョン・ハーディングは人生の絶頂期にいた。妻のサリーと一人息子のリック(7歳)と共に、生まれ故郷のボーランドに戻ってきた。ミレニアム・ユナイテッド社の新社長として。だがそんな絶頂期から人生に絶望してしまうある事故が起こる。妻サリーと一人息子のリックを乗せた車が交通事故に遭い、二人とも即死してしまう。人生にもう何の希望も見出せないジョンは、ピストル自殺を決意。まさに引鉄を引こうとしたその時に、親友のビルが家に駆けつけ、自殺するタイミングを逃してしまう。
そして親友のビルから頼まれごとをされてしまう。地区のリトルリーグ(野球)の監督をやって欲しいと。最初はまったく乗り気じゃないジョンだが、ある一人の少年との出会いがジョンの人生を変えることになる。その少年ティモシーは、守備も打撃も走塁も、全てにおいてチームで一番下手くそだ。だけど誰よりも前向きで、決して諦めないティモシー。そんなティモシーが、亡くなった息子のリックとそっくりだった。ジョンはそんなティモシーから、だんだん目が離せなくなっていく…。
この物語は何といっても、ティモシーの健気さに心を打たれる。ティモシーには医師のメッセンジャーさんから、たった2つの元気になれる言葉を授けられていた。それが、「毎日、毎日あらゆる面で良くなっている」と「絶対、絶対、絶対、絶対諦めない」だ。この言葉をエラーした時も、三振したときも、どんなときでも、自分やチームのみんなを鼓舞するように、大声で応援する。もう正直いうと、この健気で素直なティモシーを見ているだけで感情移入してしまう。やはりどんな逆境にも挫けず頑張る姿が、一番心を打たれるんだと肌で感じた。ラストの場面は当然だが、涙脆い人であれば泣くポイントは何箇所もあると思う。夢をかなえるゾウシリーズや、喜多川泰氏の作品が好きな方であれば、ドンピシャでハマる作品だと思います。
いつもは感想をある程度しっかり書くんですが、この本に関しては、260ページほどで非常に薄い本だ。また、この上なく読みやすい本なので、3時間もあれば読めてしまうはず。またこれ以上書くと、どうしてもネタバレを含んでしまいそうなので、ご興味を持った方はご一読をオススメ致します!
【雑感】
次は、「ひとはなぜ戦争をするのか」を読みます。この本は僕が好きなアインシュタインが、フロイトに向けて表題に関して書いた手紙の往復書簡だ。今まさにロシアとウクライナが戦争をしている。(2023年7月31日現在)ロシアの戦争がなければ、興味があまり向かなかったかも知れない。表題の件について、このタイミングで深く思考する必要があると思ったので読みます。 -
著者のオグ・マンディーノ(1923-1996)は、アメリカの作家で、今年生誕100年に当たるようです。
本作は1993年発表、日本では2001年に単行本、2018年に文庫化・刊行となっています。
主人公のジョンは、仕事で成功を収め、故郷に戻り英雄視されますが、最愛の妻と息子を事故で亡くし、自ら命を断とうとさえ考えます。
そんな時に、親友のビルからリトルリーグの監督を依頼され、十二番目の天使・11歳の少年ティモシーと出会います。「十二番目」とは、ティモシーが選手としてはお荷物で、メンバー選出で最後に選ばれたから。「天使」は、チームがエンジェルズであり、亡き息子と重ねて観てしまうのでした。
小さな天使が口癖のように繰り返す言葉は、「絶対、絶対、あきらめるな!」「毎日、毎日、あらゆる面で、自分はどんどん良くなっている!」の二つで、監督のジョンを始めチームの雰囲気を変えていきます。この言葉は、そのまま著者の読者へのメッセージなのでしょう。
また、子どもたちが瑞々しく描かれ、物語へ引き込む力もかなりあります。とかく、前向きになるための普遍的なスキルが鬱陶しい場合もあるでしょうが、本作のティモシーを通して語る文章・構成は極めて軽やかで、著者の力量だと思います。
涙なしには読むことができません。何と哀しくも爽やかで、幸せな読後感なんでしょう。明日への希望を与えてくれる奇跡と再生の物語でした。 -
1993年 原題”The twelfth angel”
ブク友さんの「生きる気力を与えてくれる本」というレビューに惹かれて読んでみました。
ご紹介ありがとうございます!
アメリカの人口5千人規模の小さな街が舞台。
人生のどん底に落ちた主人公が野球に一生懸命取り組む少年と出会う。「絶対、絶対あきらめない!」と言い続ける少年のひたむきさが次第に周囲の大人やチームメイト達にも伝播。
悲しい結末ですが、大きな勇気をもらいました。 -
ハァ〜(-_-)
なんだかわたしの心が丸洗いされた気分です…
ティモシーなんて凄い子なの!
この年になると子供の頑張る姿に泣いてしまうのよ。
わたしも少年野球のコーチをしてたのです笑
うちの息子が小学生の時の話しですが…
へたっぴなティモシーが諦めない姿に20年前の自分と息子を思い出しました、懐かしかったです(^ ^)
松子さん素敵な作品教えてくれてありがとう♪
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すっ、すごい!hibuさんもファーストですか
ブク友さんで、ソフトボールチーム作れそう(≧∀≦)
みんなで、キャッチボールしたーい♪すっ、すごい!hibuさんもファーストですか
ブク友さんで、ソフトボールチーム作れそう(≧∀≦)
みんなで、キャッチボールしたーい♪2023/03/04 -
2023/03/05
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2023/03/05
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昔観た映画「がんばれベアーズ」を思い出しますね^^
あれは楽しかった。
みんみんさんのワンコちゃん。
おめでとうございま~っすヾ(...昔観た映画「がんばれベアーズ」を思い出しますね^^
あれは楽しかった。
みんみんさんのワンコちゃん。
おめでとうございま~っすヾ(≧▽≦)ノヤッター♪♫
たくさんみんみんさんに甘えてあげてくださいね!2023/03/01 -
どんちゃん、おつかれさまっ(^^)
『がんばれベアーズ』ってアメリカの映画なんだねっ。いまレビュー見たけど子どもたちが可愛かったぁ(≧∀≦)...どんちゃん、おつかれさまっ(^^)
『がんばれベアーズ』ってアメリカの映画なんだねっ。いまレビュー見たけど子どもたちが可愛かったぁ(≧∀≦)
ぴっちゃーの女の子のおしゃまなセリフと豪速球…
あぁ、バッティングセンター行きたくなってきた
(´∀`)
みんみんさんの、わんこちゃん、お誕生日のご馳走食べたのかなぁ。モウソウチュウ(´-`).。oO可愛いなぁ2023/03/01 -
松子さん、こんばんは!
早速読んでいただき、これまた感動的なレビューに私はこちらでも涙が出ちゃう^_^
ちょっとずつ自分は良くなっているとい...松子さん、こんばんは!
早速読んでいただき、これまた感動的なレビューに私はこちらでも涙が出ちゃう^_^
ちょっとずつ自分は良くなっているというティモシーのマインドが好きなんです♪
素敵なレビューありがとうございました!2023/03/04
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愛する妻と息子を事故で亡くし、絶望の底にいる主人公に親友がかつて自分達も所属していた少年野球チームの監督を依頼するところから物語は始まります。
そのチームの中にいた一番下手っぴな少年がいるのですが、その子が「自分は確実に良くなっている」「絶対、絶対あきらめない!」と何事にも全力で取り組む姿勢に監督のみならず、チームメイトまで感化されて、いつしかチームが同じ気持ちで戦えるようになる物語。
終盤は涙なしでは読めません。私の中の邪悪な心が全て洗い流される感じです。
感動しすぎて娘にプレゼントしたら、娘も感動してました!
超オススメ!
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hibuさん、こんにちは(^^)
感動しすぎて娘さんにプレゼントしたら、娘さんも感動してくれたなんて!素敵なご家族ですね。
感動がすごく伝わ...hibuさん、こんにちは(^^)
感動しすぎて娘さんにプレゼントしたら、娘さんも感動してくれたなんて!素敵なご家族ですね。
感動がすごく伝わってきました。
いつか読みたいです。メモしとこっ_φ(・_・2023/02/14 -
松子さん、こんにちは!
もうマジで鼻の奥が痛くなるくらい、泣きますので、通勤途中は危険です^_^松子さん、こんにちは!
もうマジで鼻の奥が痛くなるくらい、泣きますので、通勤途中は危険です^_^2023/02/14 -
2023/02/14
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絶望のどん底に落ち込んだ男が、リトルリーグの監督になりチームの「十二人の天使たち」との交流により人生を再生するお話。
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主人公のジョン・ハーディングは、まだ年若いがIT会社社長に抜擢されて、愛する妻と息子を連れて故郷のボーランドに錦を飾ったばかりだった。
しかし突然の事故で最愛の家族を失う。
閉じこもり銃をこめかみに当てたまさにその時に、かつての親友ビルが訪ねてくる。ビルはジョンに「自分と一緒にリトルリーグの監督を引き受けてくれないか」と申し出る。それはジョンを外の世界に出すための申し出でもあったのだ。
ボーランドのリトルリーグは6つのチームがあり、2ヶ月かけて競い合う。ジョンは故郷に居た頃はリトルリーグでスター選手で、大学までは野球一色だった。しかし怪我で大リーグ入りを諦めていた。
自分は何を目的に、誰のために生きていけばいいのか。ジョンはかつて自分も所属していたチーム「エンジェルス」の監督を引き受ける。
亡くなったばかりの自分の息子と同じような年齢の少年たち。エースピッチャーのトッド、キャッチャーのタンク、そして誰よりも目を引いたのはティモシー・ノーブル。小柄で何をやっても一番ビリ。足は遅くヒットを打ったことはなくエラーばかり。しかしいつも笑っている。「ぼくは毎日あらゆる面でどんどん良くなっている!」「絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな!」
小さなティモシーはなぜこんなに強い気持ちを持っていられるのだろう?
その前向きさはチームのメンバーにも伝わり、エンジェルスは「あきらめるな!」を合言葉に練習に、試合に励んでゆく。
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終盤の流れで…この展開は泣けるぞ、絶対泣けるぞ…と覚悟しながら読み進めた…
二度のどん底を味わった人が生きる道を見出す心の動きがテーマですが、少年野球の試合は本当に爽やかで、勝敗も大事だけれどももっと大事なものを地域の人達で作り上げていることが分かり、子供たちに健全な心が育む様子が清々しいです。
ジョンの心を一番捉えたティモシーは、あまりにもダメダメすぎるのにあまりにも前向きです。実は大変な秘密を抱えていたことが最後にわかるのですが…。
ティモシーの心の強さは、最初はエラーばかりの彼を揶揄していたチームメイトも心から応援し、ティモシーがチームの中心でありムードメーカーになることも実に爽やか。
そして出てくる人たちも分かり合える人ばかりでとても良い。
失意で退職届を出したジョンを「出てこられるまで待ちます」という会社の人達、「うちのチームもあなたのチームも最高だ!」と少年スポーツに勝敗以上のものを見出すリトルリーグの監督たち、「あなたが悲しみで枯れ木になってしおれてしまうことをみたくありません」という掃除婦のローズ、ボーランドの人々を見守り続ける老医師のメッセンジャー先生、ジョンを引き上げともにチームを作るビル、そして死んでもなおジョンの心を支え続ける妻のサリーと息子のリック。
読んでいても映像が頭に浮かぶような、音や風を感じるような文章なので映画化できるのではないかと思っていたら、映画、舞台になっているようですね。 -
「絶対、絶対、あきらめない!」
「毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている!」
めちゃくちゃ好きな言葉。。
人々に愛され、大出世をし、幸せな人生を送るはずたった主人公。突如、交通事故で最愛の妻と息子が亡くなり、生きる希望を失ってしまいます。絶望の中自殺をはかろうとしますが、大親友のビルから声が掛かり、リトルリーグの試合の監督になって欲しいと依頼が来ます。主人公は嫌々ながも引き受けますが、ある野球大好きな少年と出会う事に。彼はメンバーの中ではプレーが中々上手く無いものの、精一杯メンバーに応援したり、練習に励んでいる。その少年との出会いが主人公の人生に大きく影響与えます。
野球の試合がメインとなっており、展開が熱くなるところが良かったです。
そして何より、1人の少年から諦めない事の大切さや、生きる事の希望を教えてくれました。 -
「世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家」の感動小説。世界有数のコンピューター会社社長に就任したジョン。地元で盛大に祝福を受けるが、そのわずか2週間後にはどん底に転落する。人生を閉じようとしたジョンのもとに、野球のリトルリーグ監督の話が舞い込む。愚直に努力すること、あきらめないことで、未来を変えることができることを命をもって伝えてくれる作品だった。【印象的な言葉】俺の希望と勇気の天使でいてくれて、これからもずーっと大好きだからな。俺が息を一つするたびに、お前への借りが、どんどん増えていくよ。
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「世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家」オグマンディーノによる小説。妻と息子を亡くし、生きる希望を失った主人公が、1人の勇敢な男の子に出逢い、生きる意味を探りながら人生を取り戻していくお話。
私は子供の頃にこの本を読みましたが、この本と、アレックスシアラーの「青空のむこう」は、大人になっても読み返したい思い出の本です。
責任やプレッシャーを背負い、人に気を遣い、いつの間にか泣くことも笑うことも減ってしまった大人たちに「感じる心」を思い出させてくれる一冊です。そして、スクリーンタイムが増えて、自分の気持ちをハッキリ言葉にして伝えることが減った今を生きる子どもたちにも、勧めたい本です。
夜分に失礼します。
ユウダイさんのレビューを読んで、読みたいリストに入れていて、今回読んでみました。ご紹介ありが...
夜分に失礼します。
ユウダイさんのレビューを読んで、読みたいリストに入れていて、今回読んでみました。ご紹介ありがとうございます♪お話はとても悲しい結末だけど、大きな勇気をもらえる物語ですね。
これからもよろしくお願いします。
僕のレビューをきっかけに読んで頂けたなんて、こんな光栄なことはないです!こちらこそ、報告をして頂きと...
僕のレビューをきっかけに読んで頂けたなんて、こんな光栄なことはないです!こちらこそ、報告をして頂きとても嬉しいです!現実の世界でもティモシーのように、素直でひたむきに日々生きている人って、自然と心惹かれていきますよね。今後とも宜しくお願いします!