- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763130518
感想・レビュー・書評
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わたしの「幸せ」を決めるのはわたしです。
自分らしく生きるための考え方
大丈夫
そのままでいい
ついてる
謝罪、感謝、赦し、愛
考え方の重要性を感じた。
日々の日常を見直して
当たり前を当たり前と
思わずに、感謝を持とう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう少し身体について書かれているかと思ったけど、センタリングというのは心の持ちようのお話でした。
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とても読みやすいです。
決して答えは書いてないんですが、「やっぱそうですよね~」と納得してしまうことばかり。
裏を返せば当たり前なことばかりなんですけど、その当たり前ができてなくて躓いてしまうことがよくあるので、そんな時に読むといい本。 -
I cannot become happy. I can only be happy. #febe #オーディオブック #audiobook
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CDはフィーリングミュージック的なもので、「ザ・センタリング」プログラムのほんの触りを体験できる。本の内容はセンターにいる「やり方」ではなく、センターでいる「在り方」を紹介している。ブクログに保存。
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思考や感情に巻き込まれず、「意識の中央」を感じ続ける生き方を再確認しました。
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?ないことを探しても、ないことを引き寄せるだけ
?幸せで『ある』と決める -
友達がプレゼントしてくれた本^^
迷えることが幸せ
どっちでもいいんだよって
そのまんまでいいんだよって言ってくれた!
自分のまだまだな部分ばっか見てしまうけど、ネガティブでもポジティブでもない真ん中にたつこと
そんな自分になれば「幸せになる」んじゃなくて「幸せである」のかなー! -
あっという間に読み終わってしまった感じです。ただ、文字数は少ないのですが、内容は濃いのかな...といった印象をうけました。気づいてみればあたりまえのこと、だけどなかなかできない...生き方について書かれています。一度読むだけだとさらっと読めてしまうので、内容を深く理解するには何度か読むほうがいいかなと思います。