- サンマーク出版 (2010年8月1日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・本 (159ページ) / ISBN・EAN: 9784763130525
感想・レビュー・書評
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回りの人を幸せにできる未来の自分を目指して目の前のことに集中する
結果的に自分も豊かになる
ならないなら、利己的な証拠なんだろうなと思った詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすい
メッセージが強い -
人とは違う事する5%の人間になれるかどうかというのは何と言っても行動力の有無でしょうね。
この著者の経営している「読書のすすめ」という本屋もとても気になりました。
一度行ってみたいですね。 -
常識は時代によって変わる。95%の大衆は常に洗脳される。操られる。洗脳されない5%の人になりなさい。そのためには大衆の意見に左右されない強い信念を持ちなさい。中道の道を走りなさい。春には春、夏には夏、秋には秋、冬には冬を楽しむのが中道の道。どんな状況でもそれを楽しむべきポイントが必ずあるということ。坂本龍馬の「三方よし」という考え方、スティーブ・ジョブズの「ハングリーであれ、愚かであれ」に学ぼう。
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清水さんの他のを読んでいたので
同じだったなと -
大衆は扇動、洗脳されている95%、洗脳されない5%になれ。
しかし自ら目立とうとはしない。
同じ語るなら、自分の背中で語る。口から嘘は勝たれても背中で嘘は語れないから。
未来を先舞わw理して点と点をつなげることはできない。将来それが何等かの形で必ずつながっていくと信じなくてはならない。 -
特別な人間になりましょう!
という本ではない。
自分を信じることの大切さ
自分で殻や限界をつくらない
大衆に左右されない
自信をもって、自分の感覚を信じ、具体的に動く
師を目指すのではなく、自分の良さを生かして、超える気持ちで! -
読書が心の栄養になることは、わかっているつもりだったが、吸収した知識を、行動して消化しないと、心の肥満児にんるなんて!なんと素晴らしい言葉!!まさしくその通り!!!
さっそく、行動しよう!っと。 -
レビューは近日中に書きます。
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言ってることは単純なんだが、
きっと頭で考えても行動に移せない
と思う人が多いのでは…
僕もまだその1人。
ただ、自分は自分で変えるしかない
そう強く思わされた作品 -
他人に左右されずに自分の信じた道をゆけと。
人は大衆に流されやすいことは分かっているが、なかなかそこに気付かない人が多いのではないかと思う。
僕も5%の中の人ではないかもしれないが、漫画を描くために上京するために大学に入り、やりたいことを見失い外資系コンサルに一先ず就職、一年数ヶ月後友人と起業と言ったどちらかと言うと普通ではない人生を歩んで来ている。つまり自分の思ったとおりにやって来ている。
但しこの本に書いてある崇高な考え方はあまり持っていなかったようにおもう。
今でも人に与えるということに抵抗もあったりするし、人のことを自分のことのように考えられていない。
この本を読んで100%そうなることは出来ていないが、本の最後に記述されていたオススメ本を時間を作り読もうと思う。
この本を勧めてくれた小沢くんありがとう。 -
自分自身の過去とフォーカスしてしまった!
著者プロフィール
清水克衛の作品
