- Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763131096
作品紹介・あらすじ
失うことを怖れなくていい。どんなときも命が喜ぶ生き方がある。-『鏡の法則』『心眼力』のベストセラー作家が書き下ろす人生に光を見いだす希望の物語。
感想・レビュー・書評
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心に響くフレーズ
① 自分が何を所有するかではなく、何に喜びや充実感を感じるかが大切。
② 人間は誰かの心と自分の心がつながった時、幸せを感じる。
③ 愛する人と過ごすひととき。好きなことに夢中になっているひととき。誰かの役に立って、喜びを感じているひととき。
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読了
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タイトルから想像した内容と違った…。
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•会社からの評価を得てのし上がっていくよりも、自分自身が充実感と喜びを見出すことの方を大切にするようになった
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老子の話に納得!
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私の人生を大きく変えた、鏡の法則の著者、野口さんの本。こちらもまた大きく心を揺さぶられました。自分の体験した大きな引き算も、少し癒えたような気がします。
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最後にドキッとさせられる部分あり。
読みやすく、でも著者が何を言いたいのかわかりやすく20~30分で読み切れるので、若い人に是非読んでほしいと思いました。
物質的に豊かな中で育った世代で、これから老前・老後を迎える自分に読むべき本と出合えたと感じました。
生きている間は、自分の命以外は全てお借りしていることと、お借りしている全てのものに感謝する気持ちを忘れずにいたいと感じました。
そして最後は潔く命ひとつで旅立ちたいと思いました。 -
うーん。何にも言えない。