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Amazon.co.jp ・本 (94ページ) / ISBN・EAN: 9784763131102
感想・レビュー・書評
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無条件でかわいい。
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とても短い本ですが、中身は濃く内容はとても良い。
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素直な気持ちになれる本。
話の組み立て方、めくり効果がすごい! -
我が子の未熟な行動ばかり目について、口うるさく怒る毎日に嫌気がさしている、私のようなお母さんたちによんでほしい本です。
子供はみな、本来、本当に素晴らしいのだと思う。それを歪め、傷つけているのはおそらく周りで、それに気づかずにいるといろいろな悲劇がおこるのだと思う。そんなことに気づかせてくれた一冊。 -
愛を伝えるには、多くの言葉はいらない。
母親の子を想う気持ちは、言葉でだけでなく、愛情が伝わる。短な
存在過ぎて、素直に気持ちを伝えれ得ないのも、母親であったりする。人生で一番影響を与える存在であることは間違いない。 -
短いが感動します
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youtube発、感動系FLASHの書籍化です。
http://www.youtube.com/watch?v=G_BonPLOkdk
立ち読みでどうぞ・・・と言いたいとろですが、不覚にも涙でますので、要注意です。 -
母子家庭で貧しく働きに出て家を空ける母。
夜も遅くまで内職で一人息子のために命を削って働いている。
かまってもらえず寂しさを感じる子は…。
一歩下がって子を見守る母。
子が道を踏みはずしそうなときもどんなときも
見捨てず見守る。自分の道を見つけ自分の足で歩けるようになるまで。
私だったら道をはずしかけた子供に対してどう接するだろう。
「なぜ」「どうして」
子が何を考え行動したのか尋ねるだろう。
もっと関わって、話を聞いたりしているはずだ。
だから、主人公の母が何も言わず子を信じ続ける姿がとても印象に残った。いろいろな子への愛し方があっていいのだと思えた。失って気づく母の愛を思う。 -
心に響いて涙が止まりません。
こんな母になりたい、こんな人間になりたい。
心から信じて応援できる。素晴らしい人だと心から言える。
それがどんなに相手の自信になることか。
愛するというのは信じることなのだとあらためて実感しています。 -
以前YouTubeでムービーを拝見しており、その際にも非常に感動を覚えていました。今回書籍化され、その情景に合う写真も掲載されて、より感動が増したように思いました。母が子を想う心。それに応えようとする子の心。素晴らしい作品だと思います。最近待望の子を授かり、この著作に出てくる母親のように、子供を心から信じられる親になりたいと思います。素晴らしい作品をありがとうございました。
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