仕事は「捨てメモ」でうまくいく

著者 :
  • サンマーク出版
3.13
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本棚登録 : 124
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763131744

感想・レビュー・書評

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  • 著者の主張は理解できたが、自分的には腑に落ちなかった。

  • 図書館

  • メモを捨てることで情報を手放す、主体性を持つ。さっと、かたかなで、殴り書き。知りたい情報テーマ、知りたい情報やテーマに関連する情報、心の声感想、疑問、裏付け
    6割で捨てる、自問自答用のキャラを設定する

  • メモを捨てることで内容を身に着けようという本

  • ○語学は、自分の興味のある文法から覚えるためにメモしていき、だんだんそれに派生する言葉を覚える。

    ☆「講演や会議のメモ」
    ①得たい情報を決め、メモの一番上にタイトルとして書く
    ②得たいものだけメモする
    ③メモの中で誰かに話をする

    ☆「普段のメモ」
    ①感想を書く(「負の感情」ほどメモする)
    ②疑問形を使う
    ③自分の「心の声」を書く

    ☆「紙面で動き回るキャラを作る」
    ①キャラの性別・年齢(幼稚園~小学校低学年がお勧め)・国(架空で日本以外の国)・性格(好奇心旺盛とか1つのみ)を決めてあちこちに出張させる。 ※メモだけでなく本を読むときにも。
    ②台詞はカタカナで書く(自分なりの回答や考えは漢字&ひらがな)

    ☆1日5分「自分はこの人生で何がしたいのか?」毎日考える。
      →思いついたことはすべてメモする

    ☆自分が好きなことをすべてメモに書き出し、「本当に必要なのか?」「それがないと生きていけないのか?」ふるいに掛け、どんどん捨てる。

  • メモは聞いたものをそのまま書くという受け身なもの。
    そして、後で見直せるという甘えを生むものだからこそ、書いて人に話して捨てるという過程で自分の考えを定着させるものであった。

    メモは見返すことなく一日一日何か心に残ったものを一つのこしながら行動に移すということがやはり大切なのだろうと思えました。

  • BookOffで700円だったので見送っていたが200円になったので購入。
    メモを捨てることなど後で見返せなくなるので、どういう利点があるのだろうかと読んでみましたが、捨てること前提だと、自分のものにしようという意識が働かせるのがポイントのようです。そういえば、単語帳でもページを捨てる学習法が以前TVで紹介されていましたが、これと類するものかなと。他には、メモは一から十まで書くのではなく、得たい情報を事前に決めて、自分のフックにひっかかったものだけ書くなど、前に読んだ「フォーカス・リーディング」と同様のことも書かれていました。やはり、メモでも何でも、己で考えながら主体的に受け取ることが重要のようです。あとは実践あるのみですが、私も一から十までメモを書いてしまうタイプなんで、話を聞きながら自分の取捨選択できるスキルはどうやってつけられるのだろうと考えています・・・

    ●Memo
    ・ただメモを書くだけだと考えないことが弊害。
    ・メモはポイントだけ。必要のない情報は書かない
     メモを一から十まで書いていると途中から要点がわからなくなる
     一方使いたい言葉だけメモする人は、自分の言葉に置き換えているから情報がはっきりわかる
    ☆でもその吟味を聞きながらやるのは難しい・・・
    ・メモを捨てようと思う→自分のものにしようという意識が芽吹く→周りの人に伝える
     これらのインセンティブが働くのが捨てメモ効果
    ・TVなど受動的に見るのは無駄。見たいことを決めて能動的に見ることは○
    ・アイディアを作るには余白を作る。余白がないと無意識に書くスピードが落ちる
    ・公園や会議では得たい情報をはじめに決めてメモの上に書く
    ・誰かに話すことを想定してメモを取る

  • 出版された当初、読んでみたものの反発しか覚えられず、今の自分には必要じゃないんだと思ってしまいこんだ本。けれど、状況も変わった今、読み返したら何かがちがうかと思って再読してみた。
    結論から言うと、やっぱりダメだった。内容は普通だけど(とはいえ目新しいことはない。☆2.5くらい)全否定のスタンスと、「自分が編み出した捨てメモというものはこんなにすごいんだぞ!」という自慢げなニュアンスがいたるところで鼻につく。

    タイトルにある「捨てメモ」は著者が考え出したメモ理論。
    簡単にいうと、情報を捨て、きれいに書く欲を捨て、メモそのものを捨てることで、それぞれ、自分の意見をいえるようになり、アイデアが出やすくなり、行動力がつく、というもの。うなずける部分もなくはないのだけれど、いかんせん、全体的に従来の方法(=受身のメモ)を全否定(否定ではなく、全否定)し、かつ自慢げにそのメソッド(といえるほどのことなのかはわからないけど)を披露しているニュアンスが傲慢で鼻につく。

    この本のターゲットはどうやら若手社会人やこれから社会に出ようとしている学生なのだけれど(発売時のセミナーがそんな感じ)、彼らがこれを鵜呑みにして実践しはじめたらたちが悪いな、とつくづく思った。彼らは従来のやりかたを「捨てる」ことに一生懸命になるんだろうけど、まだ捨てていいものと悪いものの区別もつかないうちからそんなことをしていたら、単に「自己中心的な困った人」になるだけなんだけどなぁ。勘違い君を増やすのに一役かってしまいそうな本。

    ちなみに、後半に出てくるメモの方法で「自分の心の声を書く」というのは、わたしは学生時代からずっと当たり前のようにやってきていること。何かメモして、その片隅に「ほんとにそれでいいの?」とか「わたしは反対」とか。

    いろんな意味でサンマーク出版らしい本。売り方とか、PRとか、いろいろ。

  • 良い意味で、衝撃の1冊でした・・・
    メモをよく取る方に本書をオススメします。

    自分はメモを良くとる方です。メモをすることが悪いことだと思いませんが、本書を読んで、メモをとった次に何をするべきか改善をしたいと感じました。

    また、「おわりに」のエピソードがたいへん自分を勇気づけてくれました。

    本書の内容は、悪いメモの取り方から始まり、電車や普段の生活の中で行う改善、メモの活かし方の説明に続きます。

    最初は「捨て」とたくさん書かれていて、意味がわかりませんでしたが、最後の方になり、具体的な方法を提示する頃には、言いたいことがわかってきたと思います。

    自分は、本の名前が「捨て」なので、内容を理解するのに少し苦しみました。

    短い時間で、読むことができるので、時間のない方でも気軽に読むことができます。特に、メモを取る方にお勧めします。

  • なんでも聞いたことをメモする私には刺激的な一冊でした。これからは受けメモは辞めて、能動的なメモに切り替えていきます。

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