「空腹」が人を健康にする

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  • サンマーク出版
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レビュー : 184
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132024

感想・レビュー・書評

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  • 会社の先輩に薦められて読んだ。
    一日一食なんて絶対に無理、そもそも食べないダイエットは拒食症に直結しそうで怖い…と思っていた。
    ただ、先輩に「お腹が空いてないのに食べるのをやめるという主旨の本だよ」と言われ、なるほど確かにお腹が空いてないなら食べなくてもいいかもと考え直した。
    そして、朝起きた時に空腹だと感じていることはあまりないということに気付き、お昼ご飯を減らしても問題ないことに気付いた。
    習慣として三食食べていたけど、本当は体には必要なかったのかもしれない。

    この本のポイントは3つ。
    ・一日一食(または一汁一菜)
    ・野菜は葉ごと皮ごと根っこごと、魚は皮ごと骨ごと頭ごと、穀物は全粒で
    ・睡眠は夜の10時から夜中の2時までのゴールデンタイムを含むように

    とりあえず私の体が必要としている食事量から見極めようと思う。
    無理して減らすのではなく、余分に食べないという意識で。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ゴールデンタイムを含むように」
      最近25時には寝るようにしているので、1時間は含んでいます。。。
      「私の体が必要としている食事量」
      その一...
      「ゴールデンタイムを含むように」
      最近25時には寝るようにしているので、1時間は含んでいます。。。
      「私の体が必要としている食事量」
      その一口が何とやら・・・と、よく言われます。私も見直さなきゃ。。。
      2012/08/21
    • takanatsuさん
      「1時間は含んでいます。。。」
      なんだか寂しそうな雰囲気ですが…、1時間でも含んでないより含んでる方が良いと思います!
      「その一口が何と...
      「1時間は含んでいます。。。」
      なんだか寂しそうな雰囲気ですが…、1時間でも含んでないより含んでる方が良いと思います!
      「その一口が何とやら・・・」
      そうなんですよね。ついつい…、パクッと。
      2012/08/21
  • この手の本は、どれもこれも全く違うことが書かれている(例えばコレステロールが高いと早死にする、と書いている本もあれば、逆に長生きする、と書いている本もある。早朝に蛋白質を沢山食べろ、と書いている本もあれば、朝飯は食うな、と書いている本もある)。

    結局どれが正しいのか全く分からん。「こういう研究結果があるのですよ」と書くのであれば、せめてその信頼し得るソースを出して欲しい。

    でもまあ一つだけ、この本を読んで参考になったこと。
     ・ゴボウ茶(さっそく通販で買って飲み始めてみた)
     ・完全食品

    一日一食を目指すかどうかは、ちょっと検討する(たぶんしない)。

    でも、いくら自堕落な生活を送っていても、長生きする人はする。この手の本を読み漁って健康生活を送っていても、早死にする人はする。

  • その通りだと思う。
    でも、一日一食って・・・・・できない・・・・。

  • 「不食」について気になって、とりあえず読んでみた。少食のことだけでなく、この著者が他の本でも言ってることが同じように書いてあり、総花的な本だった。
    しかし、この著者は美醜へのこだわりが強い人なんだなぁと感心した。

  • 「一日一食」本。最近「平日一日一食」を始めたので後付的に読んでみた。南雲先生と石原先生の言ってることは同じなのかな?ニンジンジュースはいいけどごぼう茶は無理。コーヒー飲みたい。

  • 断食本、小食本の一つとして購入。一日一食に行こう3ヶ月目あたりのモチベーション維持に役立った。

    本書の特徴は22時から2時までの4時間を睡眠の黄金時間帯として説明して居るところか。この時間帯に成長ホルモンが分泌され、様々な利点があるとの事。早寝早起きも健康維持に良い。

    しかしながら糖尿病を進化論的な見地から説明して居るのには、面白いしなるほどと思いつつも、ちょっと無理やりの説明に思えた。

    こう言った本としては他の患者の例がなく自分自身の体験のみなのが残念なので、星三つ。

  • 出張の特急電車の中で読了。総じてカロリー制限ということですね。それよりも一生で飲める酒の量、男性はだいたい500kgって・・・オレたぶんもう超えたと思われるのだが。。。

  • なるほどと思うことが多く、とても面白かったです。
    ただ、全てを実践することはとても難しそうなので、まずはいくつかピックアップして取り組んでいきたいと思います。

  • 内臓脂肪を燃焼させるには「寒さと飢え」が一番効果的だったとは…。一日一食は難しいけど、健康の為に、腹六分目からスタートしようと思う。

  • 医師である著者が実践している健康法の紹介

    糖尿病は『飽食』への適応
    網膜症や下肢の壊死は捕食器官の退化

    疾病の捉え方が面白い


    読者が実践できるかどうかは別として

    『食べたい訳でもないのに、時間がきたから食べる習慣を辞める』

    『成長期の子どもや、妊娠中の女性は例外』

    など賛同できる意見も多くある

    単品ダイエットよりもよほど健康的

  • 納得できるところとそうでないところの落差は激しいが、面白く読んだ。長寿遺伝子については、先日テレビ番組で実験しているのを見たばかり。とりあえずお腹をすかせるところからやっていきたい。痩せたいというより、元気で若々しくいたいなあと。

  • 我ながら食べる量が多く、お腹がすいていなくても食事をするという不自然な生活をしなくては、と思っているのだが、なかなか改めるのが難しい。せめて砂糖を使っているお菓子や総菜を減らすことから始めたい。花粉症対策に口呼吸は問題があるのではないか。

  • 「似た考えの人がいる」
    そんな紹介を受けて読みました。

    僕も1日3食を辞めた1人です。
    肥満体型から痩せ気味まで痩せ、
    健康になったと言っても、
    間違いないでしょう。

    高校のときに食生活を変え、
    周りからは、
    「3食食べないと不健康だ」
    「バランス良く食べなさい」
    「10年後ガタがくる」など、
    沢山の反対意見を頂きました。

    当時から、
    「1日3食食べてる動物はいない」
    「どこの動物がバランス考えて食べてるのか」と言い続けていたので、
    (嫌な高校生ですね•••)
    著者には基本的に賛同。

    既に10年は余裕で経ってますが、
    もちろん健康のままです。

    〜遺伝子とか、
    糖尿病はある種の順応とか
    そんな話はよくわかりませんが•••

    考え方は、やはり同じでした。

  • 著者の健康法、あえて空腹が健康に効くと詳しく説明しています。今までの健康法からかけ離れた部分も多いが、何が自分にとって効果があるか見極めるためにも参考なる

  • 「一日一食(飢えと寒さ)が生命力を活性化する」にはついていけませんが、次の4つはOKですw。①ウォーキング:重力で骨に負荷をかけカルシウムを増やす。ふくらはぎと背中の筋肉がつき血流が向上。②激しいスポーツはしない(生涯の心拍数は20億回、1分間に50回だと80年)③早寝早起き&10PM~2AMは睡眠のゴールデンタイム ④ペットや(パートナー)と触れ合うと寿命が延びる。 ---自分に都合のいいとこだけに注目です(^-^)ーーー

  • 参考になることも多い。
    向き不向きもあると思うので、鵜呑みは危険だと思うが、試してみて損は無いと考える。

  • 大事なのは一番最後のページにある三原則。
    南雲氏の他の本を読んだ人ならあえて読まなくてもよいかも。ホルモンなどの働きはわかりやすく書いてあって、「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」(アスプリー著)ではよくわからなかったレプチンなどについて理解できたのはよかった。

  • 規則正しい生活が1番大切。
    でも、お腹減っちゃうんだよなぁ。

  • ひとりひとりの遺伝的体質や環境、仕事によってみんなに当てはまる説ではないけれど、とても説得力がある文章。やはりそれはこれで著者が健康だからなんでしょうね。

  • 実践できるかどうか…。

  • 最終的な検証結果が出ていないので、南雲先生が最後まで健康で長生きをされたら納得のいくものになると思うのだが、うーん、どうだろう。
    腹八分目が体に良いとは思っていたけど、一日一食はちょっと無理そう。
    それとも、慣れなのだろうか。
    今までの、健康に対する認識が覆され、戸惑ってしまった。
    お腹がグーッと鳴った時に急いで食べるのではなく、しばらくはお腹の音を楽しんでみようと思う。
    身体からの内なる声に耳をすませ、食べ過ぎだけは気をつけたい。

  • ご飯好きだから実践するの難しい

  • わかるところもあり。 迷うところもあり。
    同意出来る部分や、興味のわくところは、試してみてもいいかなー。
    一日一食は、私にはなかなか厳しいかも。
    そうしたい!と思ったときにやればいいかな。

  • 図書館

  • 一日一食を推奨する南雲先生の本です。著者曰く、空腹感こそ、若返りの秘けつとのこと。

    「お腹が『グーッ』となるのは、空腹を知らせるサインですが、この時間を楽しむようにしましょう。なぜなら、このときこそ『サーチュイン(長寿)遺伝子』が発現しているからです。飢餓のときこそ人類のもつ生命力遺伝子のスイッチがオンになり、パワフルに生き延びるのことができます(本書より引用)。」

    う~ん、頭で理解してもこの実践は、かなりしんどいな~。

    勿論、なかには容易に実践出来そうな記述もあります。まずは出来るところから、初めてみたいと思いました。例えば睡眠は、ゴールデンタイムと呼ばれる、夜の10時から夜中の2時までを含むことが若さにつながるとあります。これは出来るかも!!・・・といいつつ、既に夜中の1時・・・。

  • 1日1食。午後10時から午前2時の睡眠。完全食。寒さと飢え。
    単なる健康法にとどまらず、地球で共存する生き物として「1日1食」への思いが述べられていて、とても共感できた。

    ーーーじつは私達を滅ぼそうとする生き物などこの世には存在しません。

    これには刺さりました

  • 椎茸は雷雨下で発育速度が上がるそうです。人も寒さと餓えで、サーチュイン(延命)遺伝子遺伝子が機能する。鵜呑みにするつもりはないけど、喰わなきゃ痩せるし、適度な空腹は頭が冴えるのは確か。

  • 201207

  • 【読書メモ】

    ●食べたらすぐ寝る

    ●できるだけ日の当たらない「裏道、細道、日陰の道」を選ぶ。

    ●急激に心拍数が上がるような激しい運動は、百害あって一利なし。

    ●一生涯の間に打つ心拍数もあらかじめ決まっている。20億回。一分間に50回拍動するとしたら80歳。

    ●170から年齢を引いた心拍数が安全範囲。

    ●「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎや背中の筋肉を使う。そのために自分の足で歩く。椅子に深く腰掛ける。たるんだお腹を引っ込めて胸を張る。

    ●体を中から温めるには、飢えと寒さの状況に身をおく。

    ●嫌なことの中にとも、どこかにちょっぴり自分の好きなことを織り交ぜていく。

    ●「過ぎない」生活を感謝を持って。

    ●飢餓の時にこそ人類のもつ生命遺伝子のスイッチがオンになり、パワフルに生き延びることができる。

    ●あと一週間の命と宣告されたらどうするか、3年の命といわれたらなにをするかと、シミュレーションする。

    ●「空腹」「完全栄養」「睡眠」

  • 野菜も動物も小さいものをまるごと頂く、これがいいらしい。
    全体的に理にかなっていると思う。

著者プロフィール

ナグモクリニック総院長

「2018年 『乳がんに負けない!あなたの命を守る食事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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